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山百合の鉢植え

Photo 山百合(色鉛筆画)

2月3月は植え付け、植え替えの季節です。(球根の植えつけは、11月上旬)

庭が無いと育てるのが難しそうな山百合を植木鉢で楽しみたい。

同じ土を嫌うので、庭植えは2~3年間隔で場所変えする、鉢植えも毎年土を交換する。

根元は別の植物で日陰になるようにして、乾燥、熱から守ります。

西陽は苦手なので、朝陽~昼頃までが明るい環境にします。(林のイメージ)

●鉢は7~8号以上を使います、下から軽石大粒2~3㎝、軽石中粒と赤玉土2~3㎝

  赤玉土6~8cm(ここに球根を植える)、腐葉土と赤玉土(小粒)5~7cm(中央を盛り

  上げる)、表面を籾殻などで覆う(乾燥防止)、できるだけ大きい鉢が理想です。

●球根を植える深さは、普通のユリは球根の3個分下ですが、それよりも深く植えます。

 他のユリより低温に弱く後々病気に掛かり易くなるため、できたら20cm辺り。

●球根の下の根は本体を支え、伸びた茎から出る根が養分を吸収します。

 球根の上の茎部分が長く土に有る方が、養分を吸収できる。

●根きり虫に注意、アブラムシはウイルス病を媒介するので駆除剤をまく。

●種からは2年で芽が出、開花は5年後です。

●球根が5cm以上有れば、鱗片より増やせます。

 平植え→鱗片が土に隠れる位にさして、出来るだけ水平に植えます。

 珪酸白土をぬらした鱗片の割り口にまぶして刺せば安心です、鹿沼土・バーミキュラ

 に2~3㎝間隔にします、開花まで3年。

●上根に付いた小球を植えると、2年後に咲きます。

●球根を大きくするには、実をつけないよう花が終わったら手で取る。

 切花にする時は茎の半分は残す、球根を太らせるため葉を大切にします。

 ウイルスが移らないようハサミなどは注意する。

●山百合の球根は、乾燥を嫌うため入手しだいすぐ植えます。

●肥料は4月~9月に規定された量より少なめ、液肥を与えるのは、発芽を

 肥やすときにします。

秘密の裏技:花を沢山つけるため庭植えには、山百合から距離をおいて牛糞肥料

        (牛糞肥料は袋入りで販売)を置きます。「鉢植えも参考にする」

●開花したら部屋の中の方が、花が長持ちします。(香りがすばらしい)

 花粉の茶色い部分を切ると、花持ちは良くなるようです。(見ためが寂しい)

 開花後は種を作らないように、種になる部分を折ると球根が大きくなります。

●長身なので添え木は、必要です。

要点

①温度変化と乾燥を嫌います、外側にさらに鉢をおき土を入れ保温するのも良いです。

  冬も球根が活動しているので乾燥禁止、上にパンジーの鉢を乗せると便利です。

②日当たりは、日中少し日が当たるような、明るく通風が良い所。(西陽に弱い)

  水はけの良い林の中で育つので、特に根元を涼しくします。

  他の植木鉢の影や間に置き、林の中の環境にするととても元気に育ちます。

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