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2011年11月

細めの靴

Photo 色鉛筆画、

登山靴でも靴の選び方は難しい、日本人はゆったりした靴を求めがちです。

メーカーも広い靴を作りがちで、店頭にも広い靴が沢山有ります。

足が幅広だからと、足の実寸よりかなり大きい靴を履いていませんか?

ゆったりした靴をはくと足は痛くなります、むしろ細い靴をはくことで痛くはなりません。

靴紐を強く締めると、親指と小指それぞれのつけ根と、靴の間に少しすき間ができます。

靴に当たらないし、靴が軽く感じられます。

● 外反母趾についても同じで、ハイヒールのような細く小さい靴をはくことが原因

  だと思われているが、そうではありません。

  ゆったりした靴をはくと、靴の中にゆとりができ外反母趾がさらに進行してしまい

  ます。

  むしろ細い靴をはくか、靴紐を強くしめて、足をおさえることが大切なんです。

● 変形がすすむ原因は、筋力の低下にもあります。

  足の筋力はそう鍛えられるものではありません、靴は足の変形を防いで

  くれるので、理解したうえで正しく使用すると良いと思います。

  筋力の弱ってきている中高年は、ふだんからぴったりした靴をはき、足の

  ゆがみを悪化させないように気をつけたい。

● 靴を買うときは、足がむくんで大きくなる夕方が良いと思われがちですが、

  足のむくみに関しては、個人差が大きく、いちがいに夕方にむくむとは言えません。

  登山靴のように紐がきっちり締められる靴に関しては、買う時間帯は気にしなくて

  も良いようです。

  自分は何サイズでワイズは何という意識は捨てて、さまざまな靴をはいてみて

  靴を選ぶことが重要です。

  表示サイズと実寸はメーカーによってちがうことがあるので、表示サイズに

  とらわれず、足に合わせることがとても重要になってきます。

● 中高年の女性でヒザに水がたまるという人が多いのですが、その7~8割は

  外反母趾だというデータがあります。

  足のゆがみは、骨盤、肩甲骨から歯のかみ合わせまで、体全体に影響を与える。

  かといって、大人になってから足の変形を治そうとすると、他にひずみが出るので

  現実的ではありません。

  一度細い靴にヒモをきちんと締めてはいてみてください。

※ 自分の足元を、もう一度見直して確認するのも良いかもしれません。

● 外反母趾 対策

  親指が内側に向いて、重なるようになり、痛みがひどくて靴も履けなくなります。

  痛み→親指の元が赤くなる、ここに神経が通っていて、曲がることで圧迫

      され痛みがともないます、ひどくなると神経が切れてしまいます。

  外反母趾を防ぐ靴の履き方で注意することは、人間の足をよく見ると、

      土踏まず部分がカーブして浮いています。

      この浮いている土踏まずを、平らな靴を履いたうえ、体重をかけて

      平にしていくと、親指が人差し指の方に逃げて行く。

      この状態が長く続くことで、外反母趾になってしまう。

     ※ 靴の中敷を使用して、土踏まずの所が厚い状態にしているものにします。

      靴の中で強制的に、土踏まずの空間を作り親指が元の場所に戻ります。

      普通の外反母趾なら、これで元の健康な足に戻ってきます。

      できたら、自分の足にあった中敷きをオーダーするとベストでしょうか。

     ※ 自宅でできる、外反母趾の防止運動

      ジュース缶を床に置いて、足を乗せてコロコロ転がします。

      足の裏が刺激されて、親指機能が独立して離れていきます。

  靴のサイズと中敷は重要です、足元を整えて健康な生活をしたいです。

● 自分でできる対策がおすすめ?。

  100円ショップにも売っている、ジェル状の耐震粘着シート使用。

  青色のぷにゅぷにゅした板シートを、かかとよりつま先寄りに貼る。

  ハイヒールや硬い登山靴なども良いかな、小さな物より靴幅位が良い。

  ※ 貼ってみると、意外と親指に体重がかかりません。

  このジェル状の板シートで、体重がかかってもストップして

  指先への圧迫を防いでくれます。

  親指が内出血して剥がれるとか、外反母趾も防げるかも知れません。

  ストッキングを履いていても、影響はありません。

  ジェル状なので、意外と楽になるような感覚も有ります。

● 足の冷え性

  簡単な解決方→血流が悪いので、暖かい血液が足の先まで良く流れていません。

            片方の足を持ち上げて、もう片方の上に置きます。

            親指など足指をつかんで、かかとの方に手前に引きます。

            5秒ぐらい痛くても引き、パッと放すと5秒間止まった血液が、

            流れ出し暖かい血流が入ってきますので、足が暖かくなる。

        ※ 手足が冷えるということは、女性に多いのですが、暖かくする

          燃焼する筋肉が不足していることによります。

          小中学校では運動が盛んで、ある程度の筋肉が有りましたが、

          大人になると運動不足が続き、筋肉不足になってしまいます。

 素敵な靴を履いて、天気の良い日は歩きましょう。

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がんの赤外線治療

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赤外線のがん治療法が研究されているようです。

米国立保険研究所(NIH)の小林久隆チーフサイエンティストらが開発している。

ペット検査のように、がん細胞のたんぱく質(抗原)に結びつく抗体を発見し、

その抗体に光を受けると熱を出す科学物質を結合させたもの。

光は5~10センチ程度の深さまで届く近赤外線を使います。

● 抗体: 肺、乳、前立腺、大腸、卵巣、白血病、悪性リンパ腫などが、

       承認されている。

※ がん細胞が血中を移動する転移がんに結びつく抗体が発見されれば、

   応用できる。

● 近赤外線→ 波長が約0.7-2.5μmの電磁波。

           赤外線カメラ、リモコン、赤外線通信などで使われている。

● 赤外線は無害、発熱する化学物質は体の中で代謝され、安全性は高い。

● 熱を発生させて治療するものに、ラジオ波治療があります。

  ラジオ波は2004年4月から保険適応となり、たくさんの病院で使われています。

  細い針を超音波やCTを見ながら、がん細胞(2センチ以下)に刺し周波数

  460~480キロヘルツの電波を流し、3センチの範囲を加熱します。

  治療場所: 肝臓、肺、腎臓、骨。

  手術しないため何度でも行える。

  患者の負担が少ない。

● 赤外線治療は2週間で死んでしまう悪性がんのマウスで実験。

  近赤外線を1日15分照射し2日間実施。(前日に抗体と化学物質を注射)

  1週間おきに4回繰り返す。

  8割でがんが完治した。

※ 実用化されれば、手術しなくてもがん治療ができるため、恐怖心も無くなり

  早期発見の健康診断を、だれもが受けるようになると思われます。

  乳がんの温存治療など、5~10センチの所だけだとしても夢のような治療。

  医療費も低額になり、高額医療の問題も解消されるといいです。

  ラジオ波治療のように、早く実用化して保険適応になってほしい。

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内視鏡検査

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内視鏡検査をすすめられ、受けることにしました。

最初は胃カメラと大腸カメラで検査です。

検査日は何日かおいての内視鏡検査でした。

一度は検査したいと思っていましたが、注射を見ると足が止まってしまい

病院から逃げ回って見ないようにしていましたが、健康を考え覚悟を決めました。

主治医が女性の医師を指定してくれ、恐怖感が少なくなり、かなり安心できました。

● 胃カメラは、朝食無しで病院に行きます。

  小カップの薬を飲む: 胃の泡を消す薬。

  次にカップの薬を口の中で5分間含み、その後飲む: 麻酔薬、苦くてドロドロ。

  肩に注射: 胃の動きを止める薬。(肩の注射は痛くなかった)

  診察台に横になり、穴開きマウスピースをくわえテープで固定する。

  内視鏡が入る: 目をつぶりガマン、喉を通る時せまい所があり少し抵抗がある。

             胃の中を胃カメラが動き回り写真を撮る、モゾモゾとした感じ。

             思ったほどは、麻酔が効いているので苦しくなかった。

             唾液を吸い取っているが、それでも溜まる唾液を飲み込もうと

               すると胃カメラのコードが有るので少し抵抗が有ります。

             診察後は、1時間ぐらい飲み物禁止(麻酔のため)

  ※ 数分のカメラ撮影なので、ガマンできる検査でした。

 少し慢性の胃炎が見受けられるけれど、腫瘍も無く綺麗です、と写真を見せられ

 安心しました。

● 大腸カメラは、腸の中を空っぽにするため、前日夕方から食事コントロールします。

   20時にボトル1本の薬を飲む: レモン水のような、すごくスッパイ薬。

              (マグコロール1本)

   21時に錠剤2錠飲む: 下剤でしょうか、トイレが近くすべて出る感じ。

      (センノシド2錠)

   朝7時にボトル1本の薬を飲む: けっこう多く、飲むのが大変。

   内視鏡検査: 貸しパジャマと紙製下着(お尻が割れている)に着替える。

            点滴をする: ポリープを取るので感染症予防とか出血対応

                    などの薬なのでしょうか。

            診察台で横になりカメラが入る: モゾモゾした感じ痛くない。

            点滴の針を使い腸の動きを止める薬を入れる。

            3個のポリープを取り、細胞検査に出しました。(痛くない)

            検査後は車・自転車の人はベットで2時間横になる。(麻酔のため)

 ※ 内視鏡検査はぜんぜん痛くなく、それより自宅で下剤薬での準備が大変でした。

    痛くない検査なので1回は見て安心でき、おすすめの検査です。

●  診察料が1~2万かかりますが、がんだったらと迷うより見て安心した方が

    どれだけ良いかわかりません、発見されても初期の段階なら内視鏡で取り除け

    簡単に処理できてしまいます。

    痛みも上記の内容の通り、がまんするほどの内容ではありません。

    今までの恐怖心は何だったのでしょう、どうぞできたら診察をおすすめします。

● 他にも検査が有りますので、11月下旬までブログが書けないかも知れません。

   新しい記事を用意できなくて残念ですが、よろしければまた見てくださいね?

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