« カラスとモグラ | トップページ | 身近なもので方位磁石を作る »

発毛治療に期待

Photo 色鉛筆画

毛の成長が止まり、生え替わるまでの休止期を保つ遺伝子を発見した。

茨城県つくば市の産業技術総合研究所で、マウスの実験で発見したもの。

この遺伝子を抑えると、毛の成長が早まることを確認している。(マウス実験)

人間にも同じ仕組みが有ると見られ、脱毛症治療などへ応用が期待される。

● ① 毛包幹細胞が増える成長期。

  ② 成長が止まる退行期。

  ③ 休止期。

  ※ 休止期に存在し、働きのわからなかったたんぱく質「FGF18」に注目、

    この「FGF18」が無いマウスを作ったら、毛の休止期が3週間から1週間

    に短縮、毛が生え替わるサイクルも半分の3~4週間になった。

  ※ 人間にも「FGF18」が存在しており、脱毛症治療に応用できそうです。

     また、むだ毛の成長抑制にも応用が期待される。

今後、ヒトの毛髪関連疾患とFGF18との関係などをより詳細に解析し、関連疾患

の診断、予防、治療などへの応用や創薬が可能か研究を続ける。

毛の薄いひとや、むだ毛の多いひとなど、他人には言えない悩みも多い、

早く利用できると良いですね。

1 毛を刈ってから18日後、

マウスの左側は遺伝子を失わせてある、右側は遺伝子が有る。

● 東北大学は、メラニン色素の逆行輸送の仕組みを解明。

  白髪が黒髪になるかもしれません。

  Mreg分子の機能を阻害するような薬の開発が進めば、将来的に白髪防止、

  白髪予防への応用が期待される。

  将来にわたって、若々しい黒髪でいられたら、服装もさらに若くしたいですね。

● 東北大学は、「Varp」分子の新たな機能を発見した。

  日焼けしても美白を保てそうです?。

  Varpを対象とすれば、メラニン合成酵素の輸送レベルとケラチノサイトへの

  転移のレベルを同時に制御することも可能。

  今後、Varp分子の機能を阻害あるいは安定化するような薬の開発が進む

  ことが期待される。

  シミなどに悩まずに、透き通るような美肌を維持できるようになれば、良いですね。 

|

« カラスとモグラ | トップページ | 身近なもので方位磁石を作る »

趣味」カテゴリの記事