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天の川

Photo 色鉛筆画、

空気が澄んで、夜空の星もきれいに見えるようになりました。

12月中旬、東の空にふたご座流星群(流れ星)が見えるそうです。

天の川、日本では夏と冬に南北に頭の上を越える位置に見られます。

天の川→天の川銀河(銀河系の中の太陽系から、さらに大きな銀河系を見てる)

地球を含む太陽系は、天の川銀河系の中にある数ある銀河のひとつです。

位置は端っこの方に有り、内側から天の川銀河を見ていることになります。

太陽系がこんなに大きいのに、天の川の大きさはどうなっちゃうのでしょう?

● 昔話(七夕ものがたり)

 昔々、天の神様であられる天帝には、織姫という娘がおりました。

 織姫は、とても機を織るのが上手で、毎日、機を織っていました。

 「年頃になった娘に、いい相手はいないか」と、天帝が捜しておられました。

 そんな折、働き者の牛使いの彦星が、天帝のお目にとまりました。

 天帝が、二人を引き合わせたところ、

 「何と美しい娘だ。名を何と申す」  「織姫と申します。あなた様は?」

 「私は、彦星」

 二人はたちまち互いが好きになり、結婚することになりました。

 二人は幸せでした。

 しかし、二人の仲がよすぎるがゆえ、困ったことが起こりました。

 あれほど機を織るのが好きであった織姫が、機には見向きもしなくなったのでした。

 彦星は彦星で、牛を牽いて、田畑を耕すことも、一切しなくなりました。

 二人のことを、陰ながら見守っていた天帝でしたが、これには、怒りを隠せなく

 なりました。

 天帝は、二人の間に、天の川を流されて、二人を会えなくしてしまわれました。

 天の川の川幅は広くて、どんなに大声で叫んでも、向こう岸に立っている人には

 聞こえません。

 ましてや、姿など見えるはずもなく。

 織姫は、彦星に会えなくなった日々を紛らわそうと、また機を織ろうと思いました。

 しかし、機の前に座りましたが、涙が出てくるばかりでひとつも仕事がはかどりません。

 彦星も、毎日物思いにふけるだけで、田畑は荒れていきました。

 天帝は、そんな二人を案じて、ある日、岸にたたずんでいた二人に言われました。

 「織姫よ、また一生懸命、機を織るのなら、彦星に会えるようにしてやろう。

  約束できるか?」

 「はい」と、返事をしました。

 「彦星よ、もう一度たゆまず田畑を耕すなら、織姫に会えるようにしてやろう。

  約束できるか?」

 彦星も、織姫に会えるのならと、「はい」と、返事をしました。

 「約束したぞ、では毎年、七夕の夜には、ここに来て二人会うがよい」

 そして、はじめての七夕の夜のこと、二人は天の川の岸に立ち、互いのいる

 向こう岸を眺めておりました。

 すると、どこからともなく、かささぎが飛んできて、織姫の足元に降り立ちました。

 彦星の方にも、同じように別のかささぎが降り立ちました。

 「天帝の命により、お二人の架け橋になりに参りました」と、かささぎが言いました。

 すると、次から次えとかささぎが飛んできて、翼を精一杯広げ、互いの翼を

 つなげていきました。

 見る見るうちに、天の川にかささぎの橋ができました。

 織姫と彦星は、両方からかささぎの橋を渡って行きました。

 こうして二人は、一年に一度だけでしたが、七夕の夜に会うことができるように

 なりました。

 それでも、七夕の夜が雨ですと、かささぎも、翼を広げて橋になることはできません。

 だから、私たちは、七夕飾りのたくさんある短冊の中に、『七夕の夜は晴れますように』

 と、必ずこの願いの短冊をひとつかけておくのです。

 ※ まんが日本昔ばなし「七夕さま(平成版)」

   松の枝にかけてあった、美しい天女の羽衣を取ってしまうところから始まります。

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  ※ 中国の昔話「天の川と七夕」

   牽牛 (けんぎゅうとは牛引きの仕事をしている) に牛が言います。

   「ご主人様、南の川に行ってごらんなさい、美しい天女たちが水浴びをしていますよ

    もし、天女をお嫁さんにしたかったら、天女の羽衣を一枚取り上げるのです」

   こちらも、続きはどうなるのでしょう・・・気になります。

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銀河系の直径は、およそ10万光年(1光年→約9兆4800億km)

天の川銀河の中心核(巨大ブラックホールといわれる)

銀河系の年齢は現在約129億年と見積もられている。

ほとんどの銀河が中心に大質量ブラックホールを持つと考えられています。

太陽系が銀河系内の起動を一周するには約2億2500万ー2億5000万年かかる。

現在までに約20-25周していると考えられています。

人類が誕生してから動いたのは、1周のうち1%しか動いていません。

将来的には近くのアンドロメダ銀河が、秒速約122kmの速度で銀河系に近づいており、

約40億年後には衝突することになる。

太陽系の場所での銀河回転の速度は秒速240kmの速さで回転しています。

地球の自転、太陽の周りを回転、さらに銀河回転、銀河もまた動いているのだろうか?

これだけ沢山の星を引き付けて回転させている、ブラックホールって?

太陽が燃え尽きるのは、アンドロメダ銀河衝突の後になるのでしょうか、考えると嫌ですね

巨大隕石の衝突(人類の最後)も、確率的には太陽が燃え尽きる前に有るかもしれない。

地球にこれだけの水が存在するのは、隕石がもたらしたもの、隕石が多かったといえる。

銀河系の白い縞模様は、星達の渋滞によるものなのか、その部分を通過する

時は速度が落ちて動いていて、以前の地球が通過する時は氷河期だったとか?

宇宙が限りなく広く見えます。

※ 宇宙の話

  ふしぎな地球 2013年2月8日

  地球の未来 2012年1月9日

  も見てください。

     

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