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雛人形

Photo 色鉛筆画、

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桃の節句を祝う、うつくしい雛人形をながめていると、

  小さいときから心がときめきます。

● 自分の災厄(さいやく)などを移して水に流す神聖な、おはらいとして人形が

   平安時代に、貴族の女の子たちの間で「ひいな遊び」になっていました。

※ ひいな→雛(ひな)、小さなもの、かわいらしいもの、

        人の形を小さくかわいくしたもの。

  やがて子供のすこやかな成長を願う雛人形に変化します。

● 論語に「天子南面」の言葉がありますが、皇帝など人は南に向いて座り、

  北面は臣従することを意味しています。

  南に向いたときに日の出の方角(東、左手側)が上座、

  日没の方向(西、右手側)が下座とされています。

  その後は、右のほうが優れているとするほうが多くなりました。

  「右に出るものはいない」「右腕になる」「右にならう」など右がすぐれている。

  「左前」「左遷(させん)」など左が劣る。

● 雛人形

  プロトコール(国際儀礼)は右上位。

  昭和天皇の即位の礼では、プロトコールに従い「天皇が右、左手側に皇后」

    が並ばれたことから、雛人形も男雛が右、左手側に女雛になりました。

  現在でも、伝統を重んじる京都では、本来の「男雛が左、右手側に女雛」が多い。

● 何気なく歩くあなたは、どう並んでいますか?

  「男性が右、左手側に女性」が7割以上なんだそうです。

● 他人に侵されたくない、自由にしておきたい領域「パーソナルスペース」がある。

  この領域は右側の方が広く、右側が狭いと立場は弱くなる。(左利きは逆になる)

  左側に人が来ても、右側が広いと立場は強い。

  利き手で敵を倒し、反対の手で守る、利き手を自由にして彼女(彼)を支配

    したいという深層心理の表れなのかも。

  好んで右側にくる彼女は?僕を支配したいのか・・・悩む。

  彼女の利き手と組んでいると、支配力が働きカカア天下タイプ。

  女性の利き手と手をつないでいるとき、利き手を預けているので彼に依存している。

  ※ 動物を見学するときは、1m以上離れる。

  ※ 犬を散歩させても、犬小屋に戻ると吠えられる、自分の領域なのでしょう。

  ※ ゴルゴ13の背後に立たない(漫画の見すぎ!)。

  ※ 武士道的には、左に立たれると一太刀で襲われる可能性が高いかも。

● 雛祭りとは、中国から伝来した五節句のひとつで、上巳(じょうし)の節句、

  桃の節句とも呼ばれています。

  上巳とは、古来中国で旧暦3月の最初の巳の日のことで、邪気に見舞われやすい

    日とされていました。

  桃の節句とは、旧暦の3月3日は今年で言えば3月31日ごろ、桃の花が咲き誇る。

● いつになってもお雛様は、いいな~

  ちらし寿司、ハマグリのお吸い物、白酒、桜餅、草餅が付いてるし~食べきれない

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