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行者にんにく・と・わさび茎

Photo 色鉛筆画、

八百屋さんの店頭に行者にんにくと、わさびを見つけました。

春を感じる山菜は、良いですね。

● 行者にんにく

  よく洗って、細かく包丁で切ります。

  これを熱いご飯に乗せて、醤油を軽くかけて食べます。

  今回は醤油の美味しいものを用意しました。

  銚子のおみやげで買ってきたヒゲタ醤油、「しじみ醤油」といいます。

  大さじ1杯あたりオルチニン12mg配合、甘みがあってダシがきいています。

  ハイキングの本に、行者にんにくを食べるところがありましたので。

  どんなに美味しいのか自分でも体験したところ、やっぱり美味しいですね。

    ※ 行者にんにくと言えば、思い出します。

    尾瀬ヶ原の山の鼻から草原を歩き出したあたりは、一面に行者にんにくの葉が

    生い茂っており、小学校の先生がこれが行者にんにくという植物で食べられる。

    大きな声だったので、ふーんそうなんだとしっかり見つめました。

    この先生声がでかくて、わたしが温泉小屋の方から歩いてきたなか、もう何百人

    もの学生とすれちがって、全員があいさつしてくれるので、いいかげんうんざり

    して、下向いていたら、先生のでかい声で、中にはあいさつきらいな人もいるか

    らな!

    ウワーイ・・・だれのこと!!・・・ヤラレタ。

● わさび(若いわさびの根から葉まで)

  店頭で見つめていたら、となりのオバーちゃんに美味しいんだよと言われました。

  どうやって食べるんですかと、聞いたところ、食べる大きさに切って、

  お湯をかけてから(お湯はすてる)、塩をふってよく混ぜるんだよ。

  これも、煮たりしないので、洗ってからきざむだけと簡単な料理です。

  根元はわさびが少し大きくなってきているので、ツーンと鼻にきます。

  ※ 鮭茶づけ、海苔茶づけを、ご飯に乗せてお湯をかけて、このわさびも

    乗せたら美味しそうな感じがします。(今回はそのままいただきました)

● 醤油や塩などの塩分摂取は、健康のため少なめにと気をつけています。

  にがりを含んだ国内製造とか、自然のものが安全かなと使用してますが?

● ※ 自然塩はにがりが原因で短命になる?

  にがりが健康に悪いなどと、始めて聞きました。(話の種に載せます)

  海の魚は、海水を飲んでいないので影響は受けていないようです。

  陸上の動物は、全てにがりの凝固作用の影響を受けています。

  日本の古代大和の貝塚民族で、一部海水を利用して調理していたクロボックル

  と呼ばれる、集団があったことが歴史の記録に残っているそうです。

  にがりの極陽性のために身体は引き締まり、背が伸びず、90センチくらい

  だったと言われています。

  海水のにがりを直接摂っていたためミネラル過剰となり、成長が早まり、早熟となり

  10歳位で結婚し、20歳くらいの寿命だったと史実が残っているそうです。

  海水より直接にがりを摂っていたら、腎臓は短期間で硬化し腎臓硬化症になって

  しまいます。

  腎臓が硬化したら最も寿命が縮まります、毒素排出ができないからです。

  江戸時代の塩の製塩も海水を煮詰めて作っていました。

  煮詰めた濃いにがりの濃縮海水(かん水)をカマスに入れて、にがり分を落とし

  ますが、それでもその自然塩はにがり15%以上の濃い塩になり、腎臓を著しく

  硬化させていく塩でした。(ラーメンに、かん水を使うとか聞きますね)

  江戸時代の死因の多くが腎硬化症であったと言われています。

  故に寿命40~50くらいの短命でした。

  身長も5尺(150センチ)台と、今の日本人より相当小さく引き締まっていました。

  自然塩のにがりは腎臓やあらゆる内臓、骨髄、筋肉、血管、神経、細胞など身体

  全体を硬化させ、機能低下させていくだけでなく、頭脳まで固くしていくので柔軟な

  考えのできない、頑固な性格になりやすくなります。

  自然塩、玄米、菜食にこだわっている人達に頑固な頭の固い人を見かけませんか?

  昔のお父さん達は頑固な人が多かったのもうなずけると思います。

  最近は、精製塩のおかげで少し頭が柔らかくなり、新しい画期的な発明も生まれる

  ようになりました。

  ※ 海で遭難したとき海水を飲むと、腎臓が硬化して毒素を排出できない。

● 睡眠不足で遺伝子発現に悪影響(同じく健康の話題)

  たった1週間の睡眠不足であっても、遺伝子に悪影響を及ぼし得る。

  (夜勤は乳がん発症リスク高めるという研究もある)

  十分な睡眠の不足が、心臓疾患や認知障害、肥満に関連している。

  毎晩6時間以下の睡眠で1週間を過ごした場合。

     炎症や免疫系、ストレス反応に関連する711の遺伝子の発現に影響が出た。

  1晩に10時間までの睡眠が認められた調査対象者と比較すると、睡眠が不足

  していた人たちの遺伝子は概日リズム(サーカディアンリズム)が不規則になり、

  1日を通して発現が高くなったり低くなったりする遺伝子の数が急減した他、

  さらに多くの遺伝子において、約24時間周期の振動の幅が収縮した。

  調査期間の最後の日には、調査対象者に対し、一定の時間をおいて血液検査を

  しながら、40時間にわたって起きていることを求めた。

  その結果、それまでに十分な睡眠を取っていなかった人たちは、十分に眠っていた

  人たちに比べて7倍の影響を受けていたことが分かった。

  通常、健康な成人にとっての夜間の睡眠時間は、7~8時間と考えられている。

  ※ PM10時~AM2時は、特に重要な睡眠時間帯です。(合計が7時間ではアウト)

  ※ 睡眠時間は、7時間がベストな時間のようです。(22時~2時を入れるのが良い)

● がん幹細胞について(最新治療)・・同じく健康話題 ●●●●●

  最近の治療技術がすばらしく、将来がんになっても少し安心していませんか?

  がん治療は、手術、放射線、抗がん剤等などにより、見える範囲ではずいぶん

  直すことができています。

  厄介なことに、今まで「がん幹細胞」については、手の打ちようがなかったと言える。

  手術、放射線、抗がん剤等が「がん幹細胞」でも効果がなかった。

  思い出すように「がん幹細胞」により、がんが再発、転移、してしまう。

● 「肝細胞」とは、人間が生き抜く生命の源ですから、丈夫な細胞です。

   それが、がんにも存在するとは皮肉なものです。(でも勝てるところまで来ました)

● 一般のがん細胞を他の所に、持っていっても増殖はしないことがわかっています。

  転移や再発の原因は、「がん肝細胞」が移動して再び分裂を始めた結果のようです。

  「がん肝細胞」が血管の中を移動する際、この血液は好きではありません、ここなら

  と思えるところに潜り込んでしまいます。

  健康な細胞はなぜかこの「がん肝細胞」を助けて、表面から中に隠してしまいます。

  転移先でがん細胞が大きくなったら、このがん細胞に対する抗がん剤等は元のがん

  で使用していたものを使用します。(大腸がんが他の所に転移すると大腸がんの薬

  を使用することになる)

    ※ がん幹細胞→ 一番最初のがん細胞の元、親にあたり元気なのは子、孫です。

    このがん幹細胞等は、他の細胞の裏側奥に隠れたりして、薬が届かない。

    がん細胞であっても、大事な細胞として保護するところは不思議です。

    せっかく子、孫のがん細胞を抗がん剤等でやっつけても、その薬に効かない

    がん細胞を「がん幹細胞」が作り直して(耐性がん細胞)、再発や転移させます。

  ところが、九州大などの研究チームが、抗がん剤が効きにくい「がん幹細胞」を

    標的にした治療法を開発、マウスで効果を実証した。

  増殖が速いがん細胞は、常に細胞分裂を行っているため、抗がん剤や放射線治療

  はこの分裂中の細胞を標的にしている。

  一方、がん幹細胞は増殖が遅く、ほとんどが増殖しない「静止期」にとどまっている

  ため、抗がん剤などは効きにくく、再発のもとになっていた。

  細胞を制止期にとどまらせる遺伝子「Fbxw7」に着目。

  血液のがんである白血病を発病させた、マウスの同遺伝子「Fbxw7」が働かないよう

  に操作したところ、静止期にとどまるがん幹細胞が急減。

  このマウスに抗がん剤を投与すると、無治療のマウスや、抗がん剤のみを投与

  したマウスに比べ、生存率が大幅に向上した。

  同様の仕組みは、白血病以外のがんでも予測されているほか、同種の遺伝子は

  ヒトでも確認されている。

  増えない細胞がなぜ静止期にあるかを突き止め、静止期から追い出して、たたく

  ことができた。

  今後数年をかけて、Fbxw7を一時的に働かなくする薬の実用化のめどをつけたい

  としている。

  それなら、「Fbxw7」の遺伝子をたくさん作ってずーと使用すれば再発や転移は

  できないのではないか、確かにそうなるかも知れません。

  しかし、一生使用しなければならないし、使用価格は高額になるかもしれない。

  長期使用の副作用がどうなるか、今のところは不明なので、「Fbxw7」を働かない

  ようにして「がん肝細胞」を冬眠から活性化させて、攻撃することが先になる。

● 最先端の医療研究・・・同じく健康話題

  死んだり、機能不全の臓器を薬剤処理して構造だけを残して、再生の型として利用

  する方法を、国内外で研究が進められている。

  現在、心臓、肺、肝臓でも試みられている。

  腎臓ではラットで実験を成功している。(米マサチューセッツ総合病院とハーバード

  大学の研究チーム)

  ips細胞やES細胞などは臓器の細胞に変えることができても、立体的な構造を作る

  ことが難しく、臓器再生の有力な方法と期待される。    

  

  

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