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2013年5月

お風呂掃除

Photo 色鉛筆画、

汗ばんだ暑い日にはシャワーに入ってスッキリしたい、とおもいきや、

アレー椅子や鏡がかなり汚れているなー、

鏡をいろんな洗剤や、たわしでゴシゴシするも効果なし。

椅子もゴシゴシするけれど、てごわい・・・なかなか綺麗になってくれない。

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ダメだ、何かないかな、と言うことでいろいろためしてみました。

● スプレー缶のキャップを使って椅子をなでると、アレー簡単に取れました。

● プラスチックのカード類も同じく、きれいに取ることができます。

カードはカーブした所も取りやすいので、とても使いやすい。

同じプラスチックなので、タワシ類でゴシゴシするより傷が付かないところが良い。

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椅子などは、乾いたまま新聞紙の上で、カードなどでなでると綺麗に剥がれて、

そのまま丸めてゴミ箱に入れれば、簡単にかたずけられます。

● 時間が有る土曜日曜あたりなら、お風呂を使用した後、

  椅子や洗面器を熱い風呂に浸けて、ふやかしてスポンジタワシで

  こすると、落ちやすい。

● 鏡の水垢取り

  スポンジたわし、シャンプー、台所の洗剤、歯磨きチューブ、すべてためすもダメ。

● 新しい鏡なら、歯磨き粉で綺麗になるようです。

● 鏡の水垢が付かないようにするには?

  100円ショップに売っている、Tの字型のゴムが付いている窓拭きを使い、

  風呂を出る前に、鏡の表面に付いたシャワーの水滴を綺麗にぬぐいます。

  タオルでは、拭きむら、繊維のこびりつき等により水垢が付きやすくなる。

● やる時に注意が必要 (酢・クエン酸が良いが、後ろの銀幕には要注意)

  水道のカルキが付着してウロコ状になる、カルキはアルカリなので酸で溶かします。

  酢、クエン酸を使ってティッシュペーパーに湿らせて、鏡に貼り上側にサランラップ

    で覆い、12時間おく(半日~1日)、仕上げは歯磨き粉で磨くとピカピカです。

    欠点→酸なので鏡の後ろに付くと銀幕が黒くなり、鏡の表面が周りから黒くなる。

    気化した酸性がバスルーム全体に広がります、金属腐食に多くの使用は要注意。

         酸の使用は良く落ちるけれど、鏡の後ろ側の銀幕(反射板)が黒くなるので注意。

        〇 銀幕の保護をしっかりすれば、一番確実に綺麗になりそうです。

    ※ ティッシュペーパー2枚分、安全の為少し実験したところ、確かに酢を3時間

      ティッシュペーパーで貼り付けサランラップ固定、練り歯磨で綺麗になりました。

      少しずつ、周りには酢がたれないように、キッチンペーパーなどをガムテープ

      で止め、鏡の裏に酢が行かないように注意しながらの作業です。

    ※ その他、重曹に酢を混ぜて便器の尿石をゴシゴシすると、綺麗になるようです。

      金属類などに付けないよう、十分注意して使用します。

  クレンザーでゴシゴシ磨く。

    ガラスの表面が細かな傷だらけになり、汚れやすくなるし鏡としてのダメージ大。

    同じく、耐水ペーパー、金属束子や固めの束子類はガラスに傷がつくのでアウト。

    耐水ペーパーの2000番以上は、傷が付きにくいので値段も安く

    経済的、2000番でこんきよく磨くと良いようです。

    歯磨き粉だけは、ガラスを磨く研磨剤に近く、おすすめです。

  専門業者は、ダイヤモンドパットを付けてグラインダーで磨くようですが?

    ダイヤモンド類もガラス表面に傷を残すので、後々汚れやすくなる。

  今話題のダイヤモンド入り消しゴム(手作り)は、千数百円で便利です。

  鏡を水で濡らして、消しゴムに石鹸を付けてゴシゴシすると綺麗になる。

  メラミンスポンジなどガラスに傷を付けるものは、使用をひかえたい。

  ハイターやクレンザーは、アルカリ性です。

    鏡の表面に付いた水垢は、水道水のカルシウムが付着したものです。

    カルシウムは酸性で溶ける、アルカリ性では溶けない。

● おすすめの方法

  鏡が新しいものは、練り歯磨きこを使用してきれいにできます。

  年数がたった鏡は、車の油膜取り剤キイロビン(タケハラ)を塗り白い液状が

     乾かない内に重曹をスポンジに付けて磨きます。

     キイロビンの成分→酸化セリウムというガラス研磨剤。

  同じくカーショップで(ウロコ取りクリーナー)を買い、鏡に使用する。

  日頃シャワー等により濡れた鏡は、ゴムヘラかTの字型の窓拭きで水滴を排除。

     タオルの使用は、厳禁。

  曇り止め→鏡にリンスを塗って流すと、自分が使用中の間は良く見えます。

  曇り止め→車の曇り止めを使うとさらに長く、効果があります。

  ★ 手っ取り早く、毎日の使用による鏡の曇りなので、それなら

  毎日負けないで、2種類くらいの市販の鏡用スポンジヤスリを

  使用後にチョコチョコっと鏡をこすれば、けっこう見えるようになります。

●注意●注意●注意●

  ① キッチンハイターや漂白剤「塩素系」の使用。

  ② トイレの洗浄剤サンポールや酸を使用。

  ①+②=塩素ガス

  塩素ガスが発生すると危険、死亡しますから、同時使用は絶対に止めます。

● タイルの目地や角などの黒カビがなかなか消えません。

  カビキラー等を使用する際に、サランラップで覆っておきます。

  時間をかけてカビキラー等の薬品を、黒カビの根まで浸透させると

  黒いカビが消えて、かなり白くなります。

  ※ ティッシュペーパーに漂白剤を浸み込ませ、黒カビの上に置く

    黒カビの根まで漂白剤が届くように、5分以上そのままにします。

  ※ 漂白剤に片栗粉を混ぜて、ペースト状にします。

    これも黒カビの上に塗り、黒カビの根まで浸透するように5分以上

    そのままにします。

  ★ カビを退治する方法

  カビは熱で退治できます。(50℃のシャワーで5秒かけ続ける)

  目地の中までカビが浸透した場合は、50℃のシャワーを90秒かける。

  基本的に80℃なら確実に退治する、が火傷や家具類の影響も考える。

  カビキラーや漂白剤などを、ブラシでゴシゴシこするのは厳禁です。

  ブラシで傷ついた表面に、カビ菌と水分が溜まり退治しにくくなる。

  カビのサイクルは1週間~10日間、1週間に1回湯をかければOKです。

  目地の黒いカビの色は、目地用の白マジックを使うと白くなります。

●  風呂を使用後、外窓が有っても開けないで換気扇を使う。

  湿気を出そうとして、窓を開けると外との温度差が大きく

  結露がひどく、風呂の中が天井まで黒カビが発生します。

  カビの掃除にかかる手間と洗剤を買う分、換気扇を動かした方が

  はるかに綺麗だし、洗剤分で電気代もと考えれば納得かな?

  1日中ではなくて、風呂を使用した後の湿気を出す時の対策です。

● 風呂の排水パイプの部分がヌルヌルになってきます。

  奥深くまでヌルヌルが発生していると思われますが、

  マンションでは定期的に高速洗浄を行います。

  同じような効果を出せる➡ 裏技があります。

  風呂の湯を排水する時に、髪の毛を流さない蓋など、中のカバーも

  全て取り外し、一気に排水させると勢いが倍になり配水管が

  綺麗に掃除することができます。

  ※ 台所の流しも、中の蓋やカバーを外しておき、お皿などで

  蓋をしながら、湯をためて一気に流すとかなり綺麗になります。

● ユニットバスの床が黒ずんできたら、その上にティッシュペーパー

  を置いて、サンポールをかけます。

  乾かないようにサランラップ等で上からおおい、数時間そのままに

  しておき、ブラシやスポンジタワシでこすると綺麗に落ちます。

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肝臓病に危険な食べ物

Photo 色鉛筆画、

おいしい食べ物、おいしいお酒、TV、携帯、PC、ゲーム等が忙しくて運動不足。

ひどい環境でも静かに、ひたすらガマンしながら、フル回転で肝臓は働いています。

● 慢性肝炎や肝硬変に対して、最新の情報が大切です。

  肝臓病の食事療法は高タンパク、高カロリー食と言われていましたが?

  現在では脂肪肝や生活習慣病の合併を防ぐため、栄養バランスのとれた、

  適切なエネルギー量の食事内容となっています。

● 肝臓に良いと言われていました?

  「しじみ、ほうれん草、レバー」などの食品はアウトです。

  肝臓病では、これらの食品に多く含まれる”鉄分”の摂取に要注意。

  肝機能が悪い人は、肝臓に過剰な鉄が蓄積してしまい、活性酸素を

    発生させ、周りの細胞や核酸を酸化し、肝機能を障害します。

  このため、良いと言われてきた「しじみ、レバー等」は、肝臓病患者には

    控えるようにしています。

● 鉄分のコントロール方法

  お茶→鉄分の吸収を邪魔する作用が有る→食事にはお茶を飲む。

  ビタミンC→鉄分の吸収を助ける→食事の時に果物を食べない。

        (別の時間帯に果物だけを食べるようにする)

● 肝臓病には安静がいちばんとされてきましたが?

  肥満解消のために運動は適度に必要です。

  運動で筋肉が増えると、インスリンの働きがよくなり血中の糖質が消費され、

    肝臓の脂肪も減っていきます。

  また肝臓の脂肪を減らすために、22時~2時の時間帯は眠ることも重要です、

    この睡眠時間帯で肝臓の脂肪を消費しています。

● 健康な人は、メタボにならないような生活習慣を心がけましょう。

  バランスのよい食事を用意する。

  適量の食事を用意する。

    (もったいないと、全部残さないで食べるのは危険です。)

  食事は適正な時刻に用意する。

    (夕食の後に運動の時間帯が無いと消費できない為、高カロリーはアウトです。)

  ストレスは避けるようにする、ストレスを発散するようにする(病気の原因と思います)

  健康診断はきちんと受けて、内容を確認して健康管理を行う。

  運動不足を解消して、生活習慣の改善に努める。

  肉類には中性脂肪として蓄積しやすい、飽和脂肪酸やコレステロールが多い為

    魚や大豆製品からとるように心がけます。(肝臓を守るたんぱく質をとるとき)

  貝類、たこ、いか、にはタウリンが多く、肝機能を高めます。

  カキに含まれるタウリンは、肝臓に溜まった中性脂肪を肝臓の外に出し、肝臓の

    脂肪肝を良くする働きがある。

    タウリンは肝臓からの胆汁酸を増やし、より多くのコレステロールを排泄する。

    タウリンは酵素の働きを助け、アルコールの分解を早め肝臓への負担を軽くする

    タウリンは肝臓や腎臓の有害ミネラルである毒素を濾過する機能を高くする。    

  脂肪は抑え目にコントロールします。

  まぐろ、いわし、さば、などの青魚は、中性脂肪を減らすEPA,DHAなどが多い。

※ 運動が大事です、消費できる、燃やすことができる筋肉を作ることが大事です。

  おいしい食べ物が多すぎます、必要ないものはガマンすることも重要。

  ケーキ1個食べたら、どれだけ歩けば消費できるのでしょう?

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ひたち海浜公園 ネモフィラ

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連休の5月4日(土)朝6:00に出発して、国営ひたち海浜公園、みはらしの丘、

ネモフィラの花を見に行きました。

連休中なので渋滞をさけるため、少し早めの出発です。(公園が9:00からなので)

常磐自動車道の友部SAにより食事タイムにしましたが、これが失敗でした。

軽食後に出発しようとしましたが、店の前に駐車した所から前に進めません。

高速道路も左側走行がノロノロ走行になっていました。

友部JCTがすぐ先にあり、そこにつながる左側が渋滞になっています。

高速道路に出るのに40分ほどかかりました。

休日等は友部SAの駐車は出口近くに駐車するか、利用を控えたほうが良さそうです。

この40分の遅れが、ひたち海浜公園の駐車場に入るのに、また時間がかかりました。

ネモフィラを見学した後、12時頃には公園を出ましたが、これから入園する自動車の

渋滞は延々と、那珂川の綺麗な橋の所の方まで続いています。

6km以上は有りそうです、公園は17時までなので見られるか心配になります。

朝通過した友部の高速道下りも同じく渋滞していました。

マイカーで見学に出かける方は、渋滞をさけるためにも朝の6時前には出発を

おすすめします。

※ 天気が良かったので、最高の花見になりました。

  みはらしの丘全部が水色で、空の青と溶け込み、見にきてよかったと思いました。

  ネモフィラを少しずつ広く植えているので、いくたびに綺麗なのかも。

途中の松林を抜けて歩きましたが、全面チュリップが植えてあり、これだけでも

見ごたえの有るものでした。(噴水の右側を通って行きます)

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がん幹細胞への対応

Photo 色鉛筆画、

連休後半に入りました、天気が良くて気持ちがいいですね。

TVでも取り上げていました、「がん幹細胞」の扱いについて、さらに期待したい。

日本では研究費用が足らなく、今すぐに使えるような薬を開発にするまでには、まだまだ

難しそう。

2人に1人が、がんになると言われている中、多くの関心が集まれば、この研究が

将来有効ならば、研究費用も増やすことになると思います。

世界中からも、今回のがんの肝細胞の取り扱いには注目が集まっています。

高額な治療費が節減されれば、少子化問題にも、ずいぶん助かる内容です。

● もしかしたら最悪の治療薬、強い抗がん剤が必要無くなるかもしれません。

  強すぎて、身体中の体毛が抜けていく。

  目も開けられないほど、強い薬で体力が消耗する。

  この苦しみを自分で抱え、話したところで2回目からはウルサイと言われかねない。

    将来に絶望して、多くの患者がうつ病になり、生きる気力が無くなっていく。

  抗がん剤は高価で新車が買えるほどです、支える家族も金銭対応に追われて

    病人の苦情を聞いている暇は無く、家族もまた苦しい生活を強いられる。

● がんによる死亡は3人に1人です、がんになる人は2人に1人と、とんでもない数字

  になっている、現在の若者の食事、生活環境を考えると将来さらに悪化も考えられる。

● どうして、がんになってしまうのか?

  自分の同じ所の細胞を、毎日痛め続けるからかも知れない。

  毎日熱い食べ物を胃に流し込む、高塩分、強いアルコール、喫煙、多い肉食、

    同じ食事内容が続く、薬品を扱う、飲み水や空気に薬品が混入、石綿のような

    異物が身体に入る、交代勤務による生活環境の乱れによる、身体の内部異常、

  身体に良くないことが長期に続くことで、その部分の細胞が持ちこたえられなくなり、

    遺伝子が傷ついてしまい、ブレーキがきかないで増殖を続けてしまう、がん細胞

    ができてしまうのでしょうか。(がん細胞は、栄養とスペースが有れば増え続ける

    不死の細胞、ヒーラ細胞と言います。)

  病は気からなど、根性を美化して風邪を引いても出勤するなど、こんな時は

    免疫などの抵抗力が無く、がん細胞ができてしまうことも有りそうです。

    がんとわかるまで、8~10年かかり健康なとき発見されてビックリすることになる。

  がん細胞は正常な細胞の遺伝子が壊れた細胞です。(病気と言うより自分の細胞)

  増殖を止めるブレーキが壊れてしまい、意味も無く増殖を続けてしまう。

    同じ所の細胞が傷め続けられ、修復がまにあわなくて増殖フルパワーの

    指令が出るようなものですね。

  胃がんの場合、胃がんが多いのは日本、韓国、中国に集中します。

    ピロリ菌がアジアの上記の土中に多くいるため、ヒトの体内に感染してしまう。

    最近まで、胃の中の強力な胃酸の中では、繁殖できないと見られていました。

    米国大陸にはピロリ菌はいません、胃がんも白血病ほど少ない病気です。

    最近の医療では、ピロリ菌をどんどん除菌するのが一般的です。

    検査は吐いた自分の息を検査機にかけるだけと、簡単なものです。

    飲み薬で除菌できるので、機会があればピロリ菌を除菌したいです。

● 「がん幹細胞」

  がん細胞を別のところに移植しても増えないことがわかっている。

  「がん幹細胞」の場合は、増殖が始まる。

  「がん幹細胞」とは、親にあたり、がん細胞がどんどん大きくなる、増える細胞は

    子や孫に相当します、また抗がん剤処理後に再発する時、耐性の子や孫を作る。

  「がん幹細胞」は、動きや活動が冬眠しているような細胞です。

    ほとんどが増殖しない「静止期」にとどまっている。

  活発に増殖している子や孫のがん細胞は、抗がん剤を受け入れて死滅します。

  「がん幹細胞」はまったく動かない「静止期」の冬眠状態なので、抗がん剤も効かない

    おまけに放射線なども効きません。

  幹細胞とは、人間が生きている生命の源です、生き抜くためにどんな事にも対応し

    ていく強い丈夫な細胞です。

    それが、がんにも存在している事がわかり皮肉なものです。

  転移や再発を防ぐ為に苦しい抗がん剤治療をしているのですが、「がん幹細胞」

    には抗がん剤は効かないので、苦しい思いをしただけなの?

    子や孫のがん細胞は転移しないし、他の場所に行っての増殖は無い。

    何のための抗がん剤使用なのでしょうか、考えてしまう。

    ところが「がん幹細胞」は、冬眠中の「静止期」の長さがまちまちなので

    患者が死ぬまで活動しないものや、活動が始まる場合が有る。

  ※ 抗がん剤は、目に見えない、手術で取りもれた1個のがん細胞をやっつける

     のには有効なので大切な薬と言える、やっぱり抗がん剤使用は大事です。

    大腸がんのがんが他の所に転移した場合は、その部分が肝臓であっても

     大腸がんの抗がん剤を使用します。

● 「がん幹細胞」をやっつける方法

  冬眠中や「静止期」という話がでましたが、どうしてそうなるのでしょう。

  九州大などの研究チームが、抗がん剤が効きにくい「がん幹細胞」を標的にした

  治療法を開発、マウスで効果を実証した。

  細胞を静止期にとどまらせる遺伝子「Fbxw7」に着目した。

  血液のがんである白血病を発症させた、マウスの同遺伝子「Fbxw7」が働かない

  ように操作したところ、静止期にとどまるがん幹細胞が急減した。

  ※ 「Fbxw7」をストップさせ、冬眠中の「がん幹細胞」を活発に活動させることで、

    抗がん剤が活動中の「がん幹細胞」をとらえて死滅させることができた。

  無治療のマウスや、抗がん剤のみを投与したマウスに比べ、生存率が大幅に

    向上した。

● 今後数年をかけて、「Fbxw7」を一時的に働かなくする、薬の実用化のめどを

  つけたいとしている。

● 転移や転移先での増殖、転移や再発がほとんど無くなるようなことになれば、

  がんの恐怖や、肝臓、肺、腎臓などへの転移の恐怖など、どれだけ患者が救われ

  るかと思います。

  普通は、がん細胞を押さえ込む方向をめざしますが、逆に活性化させる発想は

  すばらしいと思う、危険な状態にして結果を良しとする大胆な発想となっている。

● その他(2人に1人はがんになる、現在わかった最新情報)

  がんについての最先端情報 (ヒトががんにかかりやすい理由)

  ヒト30%、チンパンジー2%(がんで亡くなる率)

  たった1%の遺伝子の違いなのに、がんになる率はまったく違っています。

①  ヒトの発情期は、年中可能、女性が男性を引き止めておく手段と言えます。

   (食料を確保してくる男性は、生きていくうえで必要なもの)

   (チンパンジーの発情期の場合は、一時的なものです)

  そのため、男にとっては年中精子を作り続ける必要があった。

    この精子の細胞分裂の仕組みを、がん細胞が取り入れたと考えられる。

    強力な細胞分裂を、必要の無いがん細胞に横取りされてしまう。

② 脳の巨大化

  FASがヒトの進化に重要な物質となる。(細胞分裂に必要な脂肪酸を作る)

  ヒトのFASの能力をパワーアップし、多くの脂肪酸が作られ脳が巨大化された。

  このFASは、がんのリスクを増大させた(がん細胞にもFASが大量に有る)

  ここでも、必要の無いがん細胞に横取りされてしまう。

  ヒトの脳細胞を進化し続けたFASが、がん細胞にも利用されてしまった。

③ 紫外線の影響 (ビタミンDが作れるか、不足する環境なのかが重要)

  紫外線が少ないところは、大腸がんの死亡率が高い。

  紫外線が多いところ(赤道上)は、大腸がんの死亡率が低い。

  これは、紫外線で作られる、ビタミンDの影響が有ることがわかった。

  乳がん、大腸がん、肺がん、に影響が見られる。

  1日に15分程度、太陽に浴びれば良いようです。(多すぎると皮膚がんが心配)

    室内に居ることの多い人は、大腸がんになりやすいことになる。

  ※ ビタミンDは、サプリメントとかキクラゲ(乾)には100gあたり440と多い。

  アフリカの赤道上の強い日差しの中から、世界中にヒトが広がったけれど、

    がんの問題が付きまとう?

    ※ 皮膚がんについては、ホクロが実はがん細胞だったというケースも少なくない。

    この皮膚がんはとても危険で、あっというまに全身に広がってしまいます。

    これはと思えるホクロは、細胞検査の為一部切り取るとか、針でつついたり

    すると刺激され全身に転移するので、絶対にしてはいけないことです。

    特に注意する所は、足の裏にホクロできる場合、全体重が足裏にかかりダメージ

    が多い所で、ホクロが周りににじむような黒色が有れば、その部分を全部切り取

    ことで解決できます。(専門医に確認してもらってからの手術になります)

④ 現代病

  ● 人間が作り出した、発がん性物質がヒトにがんを作り出す。

  ● 深夜の活動が、ヒトにがんを発生させる。(24時間活動する人間社会に警告)

    夜間勤務の看護士に乳がんが多い。(夜間勤務者に、がんが多い)

    (月に数回の夜間勤務は日中勤務の1.8倍)(常勤の夜間勤務は2.9倍)

  夜間勤務の血液中のメラトニンが1/5しか分泌されないことがわかった。

  メラトニンががんの抑制になっているが、夜間勤務によりがんを抑制できない。

  ※ 夜電気がついていると、メラトニンが分泌されなくなり、がんの増殖が抑制

    できなくなります。

  夜間勤務は男性の前立腺がんのリスクを3倍にします。

    深夜のパソコンなど、習慣的に起きて照明に当たっている人は要注意。

  病院、警察、消防、24時間営業の店、(働く人の5人に1人は夜間勤務をしています)

  ※ 看護士の乳がんを避けるため、休憩、休息の時間があれば、部屋の照明を

    暗くして寝るようにし、メラトニンを分泌できるように努めています。

  ● 椅子に座り続ける仕事環境、パソコン、事務、運転手など。

    血流の悪さから大腸がん、膀胱がんが多くなる。

    長時間を避ける工夫、風呂に入って下半身の血流を良くしたりする工夫が必要。

④ FASをターゲットにした薬を開発(FAS→細胞分裂に必要な脂肪酸を作る)

  FASの働きをブロックする薬が3年前に作られました。

  これによりわずか1日でがん細胞に大きなダメージを与えることができた。

  (わずか1日で、多くのがん細胞が死滅していった)

  この薬は、FASだけをたたき、正常な細胞に影響はありません。(FAS阻害薬)

  がんを無くす薬として大いに期待される。

⑤ 乳がん患者に共通「カタカナ食」

  乳がん患者に共通した食生活、「カタカナ食」です。

  朝食:パン、ハムエッグ、サラダ、コーヒー、ヨーグルト。

  昼食:パスタ&ピザなど。

  40代以上で7割、20代~30代で8割もの乳がん患者が朝食にパンを食べる。

  パンは悪くないけれど、この洋風食事スタイルが続くと

  パンにはバター、コーヒーにミルク、サラダにドレッシングやマヨネーズになり

  高脂肪型食生活が女性ホルモンの過剰を招き、婦人科系の病気を増やす。

  ハム、ソーセージなどの食肉加工品に脂肪分や添加物が入る。

  マヨネーズ、ケチャップ、ソースなどの調味料は砂糖や油が多く、スナック菓子

    以上の脂質が含まれていますので、当然減らす努力は必要です。

⑥ 子宮頸がんに日本でも2009年からHVPに対するワクチン接種が始まる。

  副作用が話題になりやめることも、目的が怖い子宮頸がん防止なのを忘れないこと

  ● 感染の原因となる男性も、ワクチンを打つことが重要です。

    ヒトパピローマウイルス(HPV)は6割以上の男性の亀頭、陰嚢(いんのう)

    肛門、尿道、陰茎、陰毛、指など、どこにでもありふれたウイルスなので、

    コンドームでカバーできない部分から感染します。

    男性もワクチンを打つことでHPVの感染予防となり、女性への感染リスクを

    減らせます。(女性だけの問題ではありません)

    男性の陰茎がんや膀胱がんの原因のひとつにもあげられています。

    子宮頸がんは、特に20~30代の若い女性に多く。

    1回でも異性経験が有ると、だれでもがんになる可能性があります。

    (男性は発病リスクが極めて低い)

    異性経験が有る女性は、一度はHVPに感染したことが有ると思ってよいほど、

    しかし、通常数ヶ月で自然に対外に排除されがんにはなりません。

    HPV感染が持続環境にあると発がんを招く一因になり、

    発病までは5年から10年ほどかかるので10代で経験があると、20~30代

    の罹患(りかん)率が急激に高くなってきました。

    ※ 異性経験した年齢から、ワクチン接種に加え子宮頸がん検診が理想的です。

 まとめ (自分でできる、発がん率を少なくする方法)

   ① 1日15分程度、紫外線に当たってビタミンD  を作るようにする。

      サプリメント、キクラゲ(乾燥)の利用など

   ② 深夜の照明により起きていないで、寝てメラトニンを作成する。

      寝る時間帯は、照明に当たらないで、暗くして寝る。

   ③ ピロリ菌を飲み薬で排除する。

       ※ おこげを食べるとがんになる・・・・ウソです。

      コーヒーを飲むとがんになる・・・ウソです。

      父親が室内でタバコを吸うと、家族の方ががんになりやすい・・・ホントです。

      母親の方が危険です、さらに子供や乳児はさらに危険です。

      吸ってる人はフイルターを利用しているが、煙を吸う人は発がん物質が多い、

      さらにホコリや衣類にも発がん物質が付着、呼吸数の多い子供、乳児は

      大人よりも発がん物質を多く吸い込むためです。

      吸い終わっても、肺から出る呼吸から多くの発がん物質が10分間は続く、

      吸い終わったからと、孫を抱いたりは厳禁です。

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上記の色鉛筆画のモデル、「栗田ひろみ」さん。

もっと大きな用紙で描けたら、良かったように思います。 

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