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2013年7月

隅田川花火大会

Photo 色鉛筆画、

隅田川花火大会が雷雨により、30分後に中止になりました。

夕立のような、ザーと降って止むパターンでは無く、

降り続けていましたので、中止するしかなかったように思います。

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だまこ鍋

Photo 色鉛筆画、

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夏休みに入り、家族の食事準備が大変な毎日。

暑い夏は、熱い物で胃腸を元気に整えても良いかな!

秋田県の郷土料理に、だまこ鍋があります。(発音は、だまっこ鍋)

きりたんぽの元になったような料理ですが、残ったご飯(保温中)でもできますよ。

美味しいので、ぜひおすすめします。

● 材料4人分

 だまこ(お茶碗3杯ぐらい)、片栗粉小さじ2杯、塩少々、長ネギ、舞茸、

 その他(好きなキノコ)、鶏肉、ゴボウ、セリ、その他(あまり野菜)、

 鍋の準備: 水1000CC、醤油大さじ3~4杯、みりん大さじ2杯、酒大さじ4杯、

        チキン固形スープの素2個。

① ご飯に片栗粉大さじ2杯入れ、(塩を少々、塩分調整する場合は無くても良い)

  すり鉢で半ずきにする。(米粒が半分残っている感じ)

  塩水を手に付けて、丸いボール状に作ります。

  ※ なれた方は、左手でご飯を軽くにぎり、上部に一個分の玉を浮き上がらせ

    すくい取って、だまこをすばやく作ります。(右利きの場合)

  ※ だまこは、煮崩れしないように冷ましておきます。(時間無い時は冷蔵庫へ)

② ゴボウを薄く、ササガキにして水にさらす。

③ 鶏肉は一口大に切る。

④ 舞茸、長ネギは斜め切り、セリは4~5㎝に切る。

⑤ 鍋に水1000CC入れ、醤油3~4杯、みりん大さじ2杯、酒大さじ4杯と、

   チキン固形スープの素2個を入れ、火にかける。

⑥ ゴボウ、鶏肉、舞茸を加えて煮込む。

  ※ アクはすばやく取り除きます。(えぐい味にならないように、取り除く)

⑦ だまこを加えて煮込む。

  ※ だまこをフライパン(又はオーブン等)で転がして、焦げ目をつけてもよい。

⑧ 長ネギ、セリは最後に加えます。

  野菜やキノコは残り物などいろいろ使うと、ご飯と沢山の野菜を食べることが

  できて、栄養的にバランスが良いし、胃腸にやさしい食べ物です。

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日比谷公園の噴水、プールになっちゃいました。

子供は遊びの天才ですね、暑さも吹っ飛びます。

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公園でなにやら外国のイベントもやっているようです。

美味しそうな匂いが漂い、引き寄せられました。

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あるテントにて、サンポーニャという、楽器を買いました。

上が(レ)、シ、ソ、ミ、ド、ラ、ファ、レ、(シ)、(ソ)、

下が(ド)、ラ、ファ、レ、シ、ソ、ミ、(ド)、(ラ)、

※ ( )は、この楽器には無く、さらに大きなサンポーニャを買うと有るようです。

ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド、とは並んでいないので、好きな曲の音を出すのは

むつかしい、音はすぐに出せ、横に連続に吹くとかわいい音になります。

この他に、パンフルートという一列に並んだ楽器は、ド、レ、、ミ、ファ、~とつながり、

好きな曲を練習できそうです、でもそれなりに音の調整と練習は大変そう。

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むかしばなし

Photo 色鉛筆画、

むかしばなし (2012.07.25日の雪女からの続きです)

梅雨があけたとたんに、毎日が猛暑です。

こんな時には、涼しげなお話でも。

3姉妹も大きくなり、手がかからなくなりました。

お雪は、遠くの雪をかぶったアルプスの山々を見つめ、

初めて出会ったあの山、故郷を見つめるような眼差しで、

見つめてはボーとしています。

しばらく山には行ってないね!

ん・・・?

仕事に追われて登山を忘れかけていたけど、

まだ登れるかな。

大丈夫、私がついていれば、あなたを守ってあげる。

必ず登れる、私が保証するョ!

そー言われてもなー、

自分のお腹に手を置き、必死にへこませようとした。

色白で長い黒髪のお雪を、山頂まで

エスコートできる自信は、今の自分には絶対無い。

でもあの白い雪をかぶった頂に、お雪は行きたいんだろうな。

よし、青春を駆け抜けたあの山に行ってみよう。

もう一度すばらしい、あの山を見てみようと思った。

車に変わって、スポーツサイクルに乗り換え、

エレベーターもやめ階段で上り下りしながら、

休日は近所の山に、登山訓練に出かけ続けた。

体重も減り、お腹もすっきり、顔は真っ黒に日焼けした。

どう、お花を見ながら長い雪渓を登ってみない?

お雪は目をキラキラさせて、ホント!

大雪渓からの白馬岳、忘れかけていた山への思いが

もう気持ちは、はるかかなたの雲の上にあった。

猿倉の駐車場に車を停めて、

白馬尻小屋まで、花を眺めながら山道を進む、

やがて大雪渓が現れると、乙女のように目を輝かせ、

両手を広げ、胸いっぱいに空気を吸い込みながら、

思いは一気に山に溶け込んでいった。

後姿は学生のよう、このスレンダーな容姿からは、

とても3姉妹の母親には・・・。

この元気なファイトはどこから出てくるのだろう?

後ろからついて行く色黒の山男は、父親のよう。

大雪渓は意外と固く、ゴツゴツと波打っていて歩きにくい。

お雪は苦も無く進んでいくけれど、傾斜が有り、なかなか進まない。

雪渓の上を霧のような冷気がサーと流れてきて、冷蔵庫の中を

歩いているようです。

雪渓の両岸の草むらには、いろんな花が咲き乱れ、

お花畑を、ずーと眺めていたい気分です。

大雪渓は平らではなく、途中盛り上がって上部が見えない、

上に進むほどに、冷蔵庫大の岩が転がっている。

たまにシュルシュルっと岩が転がってくる。

下が雪なので大きな音がしなく、バウンドすると早い。

大きな葉の中央に白い花のキヌガサソウ、

薄紫色の花びらシラネアオイ、

白い花のハクサンイチゲ、

華やかな花に迎えられ、お雪は登山を忘れてしまう。

おーい、早めに通過しよう。

雪渓を抜け岩道に入る頃、アイゼンを外して軽食をとる。

このころから、青空が見えるのにみぞれ混じりの雲が現れ

横から下から煽られます。

下界はあんなに暑かったのに、山はいきなり冬です。

身体が一気に冷えてくる、もう少し登れば山小屋なのに、

肩で息をしながら、なかなか現れない山小屋をめざした。

前が見えないほど荒れてきた、身体が重く足も進まない。

少し休まないか、先が見えないし身体が冷え切って動かないよ。

非常用に持っているツェルトをハイマツの間に張り、

悪天候をやり過ごすことにした。

なんとか2人が入れたツェルト、下着を替えて保温に努める。

冷えた身体をお雪に寄り添っていると、眠気が襲い遠くなる。

どこからか、大丈夫よ少しお休みなさい、つぶやくような?

どこかで聞いたことのあるような、ささやきがだんだん遠くなる。

身体が重い、動けない、あの雪崩の感覚がよみがえる。

どのくらい眠っていたのだろう。

目だけキョロキョロと動かす。

ハー・・・大きな溜息?

狭いツェルトの中で、覆いかぶさって眠るお雪がいた。

溜息は、がっかりしたものか、雪女じゃない安堵のものか?

あなたを守ってあげるって、言ってたよな・・・?

オイ!!、お前だよ、デブ!

・・・・・何よ。

お昼寝中に起こされて、不機嫌な返事。

けっこうな重さに、思わず言ってしまった。

外を見ると、雲の隙間に青空が見えたりしている。

見えるようになってきたよ、行こうか。

もう少しだものね、出発進行。

何度かハイマツを過ぎると、遠くに山小屋が見えてきた。

急激な低温度にペースが大きく落ち込み、

村営頂上宿舎の山小屋に着いたときは、さらに上に有る

山小屋までは、行こうとは思わなかった。

荷物を降ろしてカメラを手に高山植物を観察した。

紺色花のグルップソウが沢山見られ、春先はお花畑です。

山小屋はまだ、登山者が少なく個室でゆっくりと休めました。

明日は、白馬岳山頂に行こう。

山の夜は早くて、早々に布団にもぐり込む、

夜通し風が強く、雨のようなみぞれのような悪天候でした。

早朝ガタガタと動く登山者達の物音に目が覚めた。

隣を見ると、お雪がいない、布団も冷たいしどこ行ったんだろう。

コーヒーを作っていると、しっとりと黒髪を濡らしたお雪が戻る。

少し目が充血しているような、寝なかったのだろうか?

聞くことも無く、稜線はお花畑だし景色も良いし、

無理な行動は控えた方が良いのかな。

どう・・・もう一泊して楽しまない?

・・・うん。

外を見つめながらうなずいた。

それならばと、ゆっくり、お雪のお花見につきあう。

白馬岳の頂上は風が強く、反対側は谷に切れ込んでいた。

遠く雲海が広がり、この感覚を忘れかけていた。

天と地の間に広がる空間を、しっかり目に焼き付けた。

稜線はどこまでも続き、山を知るにはまだまだ先がある。

どことなく元気がないお雪、夜通しどこに行っていたのだろう。

誰に会っていたのだろう。

思いは果たせたのだろうか、何も語ろうとしない。

この夜は山小屋で熟睡できたようで、

次の朝は、何事もなくケロッとしたお雪がそこにいた。

雪が好きなお雪に合わせ、来た道を戻るコースにした。

天気も良く、沢山の花に囲まれて、長い髪の乙女が

草原を、雪の上を、下っていった。

やっぱり、記憶が薄れる中で聞こえた声は

お雪だったのだろうか、

覆いかぶさっていたのは、冷えた身体を温めていたのだろうか。

もうすこし目を閉じていればよかった。

どうしても思い出せない、柔らかいぬくもりや、

むせるような黒髪のにおいは、お雪だったのかも知れない。

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東京の七夕まつり・朝顔まつり

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東京の下町七夕まつり、入谷朝顔まつりに行きました。

関東も早い梅雨明けとなり、うちわを煽りながらの夕涼みです。

7日の日曜日は、お店も多くて楽しそうです。

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入谷朝顔まつり(朝顔市)は、7月6・7・8日の3日間開催、

JR鶯谷駅 徒歩3分、東京メトロ日比谷線入谷駅 徒歩1分、

屋台が多いので楽しい、朝顔は2000円くらいです。

荷物になるので、帰るときに朝顔を買うのが良さそう。

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七夕会場に移動する時に見かけた百合の花、鉢育ちでこんなに花が咲いています。

とっても良い香りがしていました。

百合の花の中心がめしべ、その周りに茶色の花粉をつけたおしべが有るのですが、

服に付くと色が付いてしまいます。

花屋さんや、上の写真のようにおしべの先端を切られてしまうのですが、

茶色いおしべが沢山有る自然の百合の方が、一段と美しいような気がします。

乾燥に弱く、根元は草に覆われていた方が元気です。(日陰や周りに鉢植えを配置)

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七夕は、午後になると太陽が上野駅側になるので、上野駅側から歩いた方が

写真を撮りやすい、東京スカイツリーも入り良い写真になりそうです。(逆光)

上野駅から東側の高速道路の下をくぐり、高速道路下を北に進みます。

東に入る通りを眺めると七夕の飾りが見えるので、東京スカイツリーに向かって

のんびり下町を歩くのも、楽しそう。

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中央に写った男性の頭上に、プロのカメラマンが脚立に乗って

写真を撮っています。

新聞社のカメラマンのようでした、ビックリしたのはカメラレンズの大きさ、

かなりの望遠ズーム、三脚や一脚無しでかまえています。

VRレンズ(ブレ補正)なんでしょうけれど、それにしてもすごい!

ガッチリ左手のひじを、胸に固定していました。

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どうぞ晴れますように、願いがお星様に届くといいね。

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うなぎが高価で営業できない店がでているようです。

どぜうはどうなんでしょう?

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浴衣に団扇、下駄履きで、カランコロンと下町散歩をしながら、

カキ氷に金魚すくいなども、いいかな~

一本隣の裏通りに入ると、東京とは思えないほど静かな通りです。

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かっぱ橋道具街を通りましたので、行平鍋(雪平鍋)の柄を買いました。

木ネジ2本で止めるだけなので、自分で交換できます。

小さい行平鍋(雪平鍋)も買いました。

使いやすくて毎日使っています、柄を交換するだけで一生使えそう。

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