« 鮭ごはん | トップページ | 浅草サンバカーニバル ① »

やせるホルモンGLP-1

Photo 色鉛筆画、

最近アメリカで始めた糖尿病の治療薬GLP-1(ホルモン)使用が注目されています。

このホルモンが比較的に効く体質の方は、運動やダイエットをしなくても

体重をスリムにすることができます。

このGLP-1というホルモンは、だれもが持っているホルモンなんです。

ただ、食事内容によって多い人と少ない人が出てしまい、

肥満の方、スリムの方に分かれてしまいます。

● ポイント

  食べ物で小腸の下の方(最後の方)を刺激することで、この最近発見された

  GLP-1のホルモンを沢山出すことがわかってきました。

 ① 食物繊維

   1日18グラム(厚生労働省の勧める植物繊維)

   レタス4個半、きゅうり18本、が18グラムに該当します。

   18グラム(目標量)→13グラム(日本人の摂取量)と5グラム不足しています。

   アボガド150グラム中の食物繊維8.0グラム (注意:カロリーが1個で280KCal)

   ひじきの煮付けの食物繊維5.8グラム (カロリーがゼロに近い)

   かぼちゃの煮物の食物繊維5.3グラム

   などが有りますので、マイナス5グラム分の食物繊維について見直したいですね。

 ② EPAという成分を含んだ食品

    EPAが小腸でGLP-1を出す細胞に働く。

    サバなど青み魚の、脂ののった魚にEPAが多い。

   サバ1645mg(100gあたり)

   イクラ1613mg

   マグロ(トロ)1450mg

   イワシ1171mg

   ※ 山形県では缶詰工場があり、サバ缶詰(水煮)の消費が全国一です。

     さくらんぼの缶詰も作っている。

   ※ スーパーから一時、サバ缶詰が消えたのはダイエットの影響のようです。

     バナナダイエットの時も、バナナが無くなったりしました。

     一時的なものではなく、続けることが大事なのかな?

 ● ①と②が必要です、GLP-1を沢山作るのは良いように思います。

 ● 食物繊維の野菜と魚の両方が、最近はあまり食べられなくなってきました。

   健康の基本に戻って、さらに食事環境を見直すことで、美しい体形を維持し、

   糖尿病なども防ぎながら、だれもが幸せになってほしい。

     ※ バナナダイエットの注意点

    腎臓の悪い人がバナナを多く食べ続けると、バナナの高カリウムにより

    高カリウム血症(不整脈等)になる危険があります。

         胆石や尿管結石等できやすい人は、バナナやホウレンソウ等は要注意。

  ※ 水ダイエット(1日2リットルを目安)の注意点

    心臓、腎臓の悪い人は、心不全になる危険があります。

  ※ 炭水化物ダイエットの注意点(パンやご飯を食べない)

    長期間ご飯等を食べないと、心筋梗塞、脳卒中の危険がでてきます。

 ● お勧めのダイエットは、上記の食物繊維18グラム以上によりGLPー1

   のホルモンを利用する。

   もう一つは、サラダ→肉・魚→炭水化物、の順に食べることで太りにくくする。

   ポイントは、→の時間を約5分間あけることが重要です。

           続けて食べてしまうと効果は期待できません。

 ● 若い時には、いくら食べても太らなかったのに?

   14~17才は基礎代謝のピークでした。

   大事なことは、燃焼室の維持。

   筋肉(燃焼室)を増やすことが必要です。

   タンパク質食品を食べて筋肉を作りましょう。

   筋肉が増えたら、どんどん動いて筋肉を使い燃焼するようにします。

   これが一番安全なダイエットにつながります。

   太ることは、動物が生き抜くためのシステムです、死なないための貯蔵でした。

   ところが人間は、長生きできるようになりましたが、太り過ぎによるダメージも

   大きく、深刻な問題となって自分を苦しめています。           

|

« 鮭ごはん | トップページ | 浅草サンバカーニバル ① »

趣味」カテゴリの記事