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ニンニクのがん予防効果

Photo 色鉛筆画、

ニンニクは、がん予防に効果が有ると言われます。

胃がん、食道がんなど、いろいろながんの予防効果が有るようですが、

特に大腸がんに効果が有ることがわかっています。

女性のがんの一位は大腸がんです、原因はまだ解明されていませんが、

加齢・ストレス・喫煙等いろんな要素が考えられます。

予防効果が有ると言われるニンニクについては、

● ニンニクをほとんど食べない人を1とした場合、

● ニンニクを食べる人は、12パーセント、

● ニンニクを良く食べる人は、26パーセント、

大腸がんの発病リスクが減少することがわかりました。

ニンニクにだけ含まれる、S-アリルシステインが弱ったNK細胞を正常に戻し

がん細胞を攻撃退治させる効果がわかってきました。(NK細胞の活性化)

正式名ナチュラルキラー細胞は身体中をパトロールしています。

このNK細胞は働き過ぎると弱ってしまい、がん細胞を退治できなくなります。

● S-アリルシステインをニンニクから効率よく出す方法(ニンニク1gあたり)

  生にんにく  30μg

  3年酢漬   3.8倍

  1年醤油漬 10.5倍

  3年焼酎漬 11.5倍

● そのままのにんにく  30μg (ニンニク1gあたりのS-アリルシステイン)

  すりおろし        0.7倍(出にくくなって減少してしまいました)

  みじん切り        1.8倍(切る、加熱、熟成、が効率よく出るようです)

● みじん切り(一玉)→電子レンジで加熱(500Wで20秒)→

   塩麹(50g)に漬け一晩寝かす→そのままよりも2.7倍増える(S-アリルシステイン)

   ※ 加熱で臭いが消えます。

   ※ 塩分に注意 (一日の摂取目標量:女性7.5g 男性9g)

● ニンニク味噌

  醤油とザラメでニンニクを3時間煮つめる

● ニンニク醤油

  ニンニクのスライスを醤油に入れると (翌日から使えます)

  ペットボトルの口が小さいので、果物ナイフなどで切り広げると入れやすい

● 醤油漬けやニンニク味噌や塩麹漬けなどにして、料理に使うと

  毎日摂取できるように思います。

  

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