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12月から自転車は左側通行

Photo 色鉛筆画、

自転車(軽車両)で、路側帯を走れるのは、車と同じ左側通行を義務付ける

改正道交法が12月1日、施行されます。

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● 違反者は懲役3ヶ月以下または5万円以下の罰金が科せられます。

● 路側帯とは→ 歩道の無い道路のうち、白線や点線で車道と区切った

            帯状内の部分。

  もとから、右側通行は禁止されていましたが、今までは、この路側帯の中は

  左右どちら側でも走行できました。

 ※実線2本で区別された路側帯は(歩行者専用路側帯)なので、自転車は通行不可。

● 自転車同士や車との正面衝突など、事故を招く一因になっていました。

  これからは、白線の有る左側の路側帯しか走行できません。

  右側の路側帯を逆走すると、違反になります。

※ 近くのコンビニに行くにも、自転車で走行するには左側通行を守り

  信号を渡って、違反しないで大回りで行くことになります。

  逆走したい場合は、自転車を降りて歩けば歩行者として近道を行けます。

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● 路側帯が無く、歩道を利用する場合は歩行者優先に注意しながら、

  車道寄りを走らなければなりません。(家側からの飛び出しを避けるため)

  歩道の中を走る時、左側に寄って走行しなさいとは、決まっていないようです。

  また、どちらの歩道を利用しなさいとかの規定は無いので、路側帯の無い

  歩道を利用する場合は、どちらの歩道をどちらに走行してもよさそうです。

  ※ 自転車は軽車両なので、車道を走るのが基本、歩道を利用させてもらう

    時には、歩行者優先しながら車道寄りを走行しましょう。(徐行)

  ※ 歩道での最高速度は15キロです。(歩行者がいれば徐行です)

    車道の最高速度は?

    50キロ制限のところなら、50キロでもいいようです?。(原付バイクは30キロまで)

    (坂道などでの高速走行は、自転車のブレーキが弱く危険すぎ、やめましょう)

● 警察官が制動装置(ブレーキ)に、不備(前ブレーキだけとか)がある自転車

  を止め検査し、応急処置や運転の中止を命ずることができるようになります。

● 自転車は「原則」、歩道の走行が禁止されています。

  が、走行が認められることもある。

  ①道路標識や道路標示によって歩道を通行できる場合。

  ②運転者が児童(13歳未満)、70歳以上の高齢者、身体障害者等であるとき。

  ③通行の安全を確保するために、歩道を通行することがやむを得ない場合。

● その他 (注意点)

  夜間走行時の照明

  走行時の携帯使用

  両耳にイヤホン付けての走行(音楽等)

  飲酒運転 

  雨天時の傘使用しながら片手運転(買い物袋の片手持ち、ハンドル掛けもダメ)

  2人乗り(ただし16歳以上の運転者が児童1人を補助椅子をつけて同乗は可能)

  手放し運転

  犬のリードを持ちながらの運転

  歩行者妨害 歩行者への注意や徐行の怠り 歩道で歩行者にベルを鳴らすのもダメ

  信号無視

  「一時停止」無視

  2台以上並んでの走行

●注意

 サイクリング車の細いタイヤ使用には、道路の端に有る排水溝の蓋が、雨水が

 落ちるように、狭い間隔で開いていますが、ここにタイヤがスッポリ

 挟まってしまいますので、夜間帯などは特に要注意。

 大怪我や後続の車に轢かれる可能性が大きく、走行には十分注意したいです。

●無灯火で車にはねられた場合、自分に過失がなくても、無灯火の法律違反を

 しているため、過失割合が生じる可能性があります。

 また、自分に過失がなくても、右側を逆走していれば法律違反となり、事故の時には

 当然指摘されるでしょうね。

●最近自転車の人身事故に対しての損害賠償が、1億円近い額となっています。

 子供の運転だからと、子供の安全には気を使いますが、加害者になるケースでは

 子供の家族も被害者も、保険に入っていない場合大変なことになってしまいます。

 安全に安心して暮らせるように、自転車のことをこの際、もう一度考えてみたい。  

  

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