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疲れた胃腸を整えよう

Photo 色鉛筆画、

このところ、お酒を飲む機会が多いかな~

● 飲む前に牛乳飲むといい?

  アルコールの分子は小さなものですが、牛乳は比較的大きな白い粒々なので、

  アルコールは牛乳の隙間を通過してドンドン吸収されてしまうようです。

  ※ 効果的なことも、乳脂肪が胃の蠕動(ぜんどう)運動を抑制して、

    吸収を遅らせる、またタンパク質がアルコール代謝に役立つようです。

  ※ 空っぽ胃にアルコールはよくないので、スープなど温かいものを胃の中に

    溜めておけば和らぎます。(冷たい牛乳より効果的)

● お酒のちゃんぽんは悪酔いする?

  生理学的な根拠はありません。

  味や色やアルコール度数は違いますが、アルコールであることに変わりはない。

  悪酔いするのは、自分の体調を超えた飲みすぎが原因のようです。

    ※ メタノール入り密造酒で死亡ニュース (アルコールによっては悪酔いがある)

  メタノールは、アセドアルデヒドより毒性のある猛毒ギ酸へと分解されます。

  ホルムアルデヒトは、シックハウス症候群の原因物質の一つとして知られ、

  気体は呼吸器などの粘膜を刺激し、咽頭充血、呼吸困難などの症状を引き起こす。

  ギ酸は頭痛や吐き気を引き起こし、視神経を傷付け視力障害や失明を引き起こす。

  メタノールは、8~30ml飲むことで失明、最悪には死亡することもあります。

  8~30mlとは → 小さじ1杯~大さじ1杯 (こんな少ない量で失明、死亡)

  ホルマリンの原料やアルコールランプの燃料として使っています。

  ※ 注意

  果物ジュースに微量のメタノールが入っています。

  果物の中に食物繊維のべクチンと、ジュースに存在する分解酵素べクチナーゼ

  によって分解されて、メタノールが生成されてしまいます。

  ※ 注意

  メタノールはウイスキーやブランディー、ワインにも多く含まれています。

  ワイン(14%)では1000mlあたり0.6~1.4g/L

  ブランディー(45%)では1000mlあたり1.8~4.5g/L

  ブランディーをがぶ飲みする人は少ないため、飲みやすいワインでの悪酔い

  が目立ちます。

  ワインは、白やロゼよりも、赤やシェリー酒に多く含まれ、安いワイン、ブランディー

  等はメタノール除去が不十分なこともあるようです。

  ※ メタノールの悪酔いや二日酔い

  エタノールよりもメタノールは体から排出される速度が10倍くらい遅い。

  メタノールは肝臓での処理時間がかかりすぎ、頭痛の原因になる。

  メタノールの場合は頭痛、だるさ、吐き気、背中の痛みなどを伴います。

  ※ エタノールの二日酔いとメタノールの二日酔いの対処方法が違います。

  普通の二日酔いは、ビタミンが多い果物などのフレッシュジュースを飲みます。

  しかし、ワインやブランディーによる二日酔いでは、果物ジュースには微量の

  メタノールが含まれ逆効果になってしまう。

  低カロリーを謳っている飲料水、ダイエット飲料にも含まれていることが多く、

  ワインやブランディーを多く飲んだ後の二日酔いには、ミネラルウォーターが

  一番効果的です。

● 二日酔いには、サウナに入る?

  二日酔いは体内の水分が不足気味の状態です。

  サウナでさらに水分を排出すると逆効果になり、心臓に負担をかけてしまいます。

  アルコールを分解するために必要な水分が不足し、分解スピードが低下する。

  血液に粘り気が出てきて、心臓に負担をかける。

  二日酔いの人はサウナをやめましょう (どうしても入る時は水分補給を忘れないで)

● 二日酔いにはむかえ酒?

  お酒を飲むことで一時的にマヒしているだけです。(悪環境の繰り返し)

●● いもたれ (ポイントは休ませる)

  胃が重い感じ、むかむかする、鈍痛、ゲップがでる。

  胃が弱りきって胃酸の分泌が少ない→消化不良 (胃に食物が溜まってしまう)

  ※ 一日食事を取らないで胃を休ませる。(24時間)

  胃の中が空っぽになるまで弱った胃は12時間かかる (正常な人6~8時間)。

  ある程度回復するのに12時間かかる。(右側を下にして胃の中から出やすくする)

  ※ 注意 1日に常温の水か白湯を約2リットル飲むようにします。(水分は必要)

  72時間リセット方法をします。(胃の粘膜が再生するのに3日かかる)

  2日後3日後は消化の良い物をよくかんで食べます。(お粥、うどん等)

  大根おろしをいっしょに食べるようにします。(消化酵素を含み胃を助ける)

  4日後は大根おろしパイナップルジュースを加えて胃を助ける。(消化酵素)

  ※パイナップル200gと大根おろし大さじ2杯をミキサーにかけて作ります。(一人分)

 1日目 最初の24時間は水か白湯、寝るときは右側を下にする。

 2日目 消化の良いものを少量食べる。

 3日目 消化の良いものを少量食べる。 

 4日目 食事の他、大根おろし+パイナップルジュースを飲んで胃を助ける。

● 寝る前の半身浴は効果的です。(副交感神経を優位にし粘膜再生が活発になる)

● 脂っこいものには、山椒を使うと分解を促進 (大根おろし、パイナップル、山椒など)

●● 胸やけ (ポイントは水を飲む)

  焼けるような痛み、キリキリと痛む、酸っぱい物が上がってくる。

  胃酸過多の状態。(暴飲暴食、アルコール、刺激の強い食べ物、カフェイン)

  グラス一杯の常温の水を飲みましょう。(10分で和らぎ胃酸が薄められます)

  味噌汁とか胃酸を薄めることが必要です。

  ジュースやコーヒーを飲んではいけません。(胃酸が沢山出てしまいます)

  紅茶、緑茶、アルコール類、ジュース、コーヒーはやめましょう。

  ※ 酸っぱい物が上がってきて、胃がグルグル動く人→胃酸過多

  ※ 苦い水が上がってきてゲップゲップする感じ→胃酸が減っている

  胃の活動に元気が無いとき(胃酸過少の胃もたれ)→胃酸を押さえる胃薬は ダメ

                                   胃酸を促す胃薬 ○

  胃の活動が元気すぎる(胃酸過多の胸やけ)→ 胃酸を押さえる胃薬を使う ○

  ※ 症状は人によっては、逆に感じる時も有りますので、自分の判断が

    間違う可能性もあり、ひどいときには医師に相談するのが安心です。

    日頃から、暴飲暴食をさけて無理をしないことが一番大事なように思います。

● 胃を元気にする食品対策

イカ刺身164g、タコ刺身130g、茹でタコ260g、(胃の炎症を抑制するタウリン量が多い)

  焼くと3割、煮ると5割失う (1日のタウリン目標は700mg)

キャベツ (胃の粘膜を再生を促進するビタミンUが多い)

  水に溶けるので、葉を洗ってから、きざんだ後は水につけません。

  ビタミンUは熱に弱いので生食で食べるようにします。

モズク (胃の粘液の代わりをして守ってくれるフコイダン)

● 年末~正月~新年、暴飲暴食がどうしても多くなります。

  体調管理は自分しかできないので、無理をさけてマイペースに行きましょう。

  おいしく、たのしく、元気にね!  

  

 

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