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氷河期のしくみ

Photo 色鉛筆画、

地球温暖化と言われているのに、日本海側が大雪になったり、

ナイアガラの滝が凍ったり、氷河期がくるのではと、ささやかれます。

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● 今回の寒波は北極上空に寒気を閉じ込めている「極渦」の勢力が弱まり、

   寒気が南下したためのようです。

   温暖化により、太平洋側と大西洋側から暖かい気流が北極上空に入り込み、

   丸い寒気が、ヒョウタンのように寒気の形を変えたということでしょうか。

● 日本海側の大雪は、日本海が温暖なため、寒気により水蒸気が沢山発生され

   山間部に大雪を降らしたということでしょうね。

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● 氷河期のしくみ

  過去に4回の氷河期があったことが確認されました。

● 天の川銀河 (上の写真、星マークは太陽系)

  渦に見えるのは、スパイラルアームといいます。

  天の川銀河では、遠い衛星も近い衛星も、ほぼ同じ速度で周回します(毎秒240km)

  渦に見える所では、渋滞が起きて周回速度が減速します。

● 氷河期

  減速している、渦の部分を斜めに周回進行している時が、氷河期と一致します。

● スパイラルアーム

  この密集した渦の部分には、沢山の衛星が渋滞状態で集まっており、

  超新星爆発が頻繁に起きています。

  超新星爆発により、膨大な宇宙線が発生します。

  宇宙線は地球の空気と衝突することで、雲の元になる微粒子が大量発生します。

  やがて地球は、雲に覆われてしまい太陽光がさえぎられてしまいます。

  これが氷河期の原因なのではないかと、言われています。

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上記の画像で、氷河期の時期がスパイラルアーム上に発生しているのがわかる。

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氷河期の周期が、これまでは1億4千万年なので、過去の例から考えると

氷河期はすぐには来ないようです。

中東アフリカのルーシーという名前で、アウストラロピテクスの女性は、

400万年前~300万年前に生存していたようです。

氷河期の周期が1億4千万年ですから、人類は歴史上最近誕生したとも言えます。

私たちが生きている中で、氷河期を体験などできそうにありません。

これで、少しだけ安心できました。

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