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宇宙の歴史

Photo 色鉛筆画、

大きな月が綺麗な空でした。

夕焼けの真っ赤な空に、もっと向こうの宇宙まで見えたらいいのに。

不思議な宇宙に思いをよせて!

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●宇宙誕生・・・138億年前 Big Bang

  理論上のビックバンがあったとしたら、ビックバン以前の宇宙はどうなのでしょう。

  ビックバン直前の宇宙は、高温・高密度であったことが推測されるが物的証拠は

  ありません。

  ※ 宇宙の終わりについてはどうなんでしょう。

  ビックリップ: このまま宇宙が膨張し続け、物質の密度が薄くなっていき、

    やがて素粒子単位までばらけてしまう説。

  コールド・デス: 高温だったものが膨張し続けることで現在の宇宙の温度

    になっているわけですが、結局このまま膨張し続けることで宇宙の温度は

    絶対零度(低温になるごとに物質の質量は軽くなる。絶対零度はその限界点

    であり、絶対零度に達すると質量がゼロ、つまり物質は消滅する。)に近づき、

    やがて全てが無になるという説。

  ビッククランチ: ある一定の時点まで膨張した宇宙は収縮に転じ、やがて一点に

    収束して無に帰すという説。

    そこからまた新たなビックバンがおき、第n次宇宙が形成され、収縮、膨張を

    永久に繰り返すと言う説。

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  ※ 宇宙の膨張速度

    宇宙の外側膨張速度は、光速の3倍以上。

    宇宙の初めは光速の10の22乗倍で膨張し、その後減速膨張し、ビックバン

      から約70億年後再び加速膨張している。

    地球上からの見かけ上は光速です。

    空間の膨張は、光速を越えても相対性理論と矛盾はしません。

    ※ 光よりも速く空間を移動するものはない。(移動と膨張の違いがある)

  ※ 宇宙の膨張を加速するもの

    正体がわかっていない重力を持った「ダークエネルギー」です。

  ※ 宇宙空間に歪はなく平坦であり遠くのものがゆがんで見えることはない。

    これは宇宙の密度を現す値(Ω)がほぼ1であることを示している。

    Ωの内訳は、通常物質が約3.9%、ダークマターが約24.6%、

    正体がわからないダークエネルギーは約75.3%あるはずです。

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● 宇宙のすべての質量が求められれば、全宇宙の全エネルギーがプラスか

  マイナスかがわかり、遠ざかっている銀河が永遠に遠ざかるのか、

  それともある時点で戻り始めるのかを計算することができる。 

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●地球誕生・・・46億年前

  天の川銀河の中心から太陽系は約2万8000光年離れています。

  天の川銀河系の中心を時速96万5600キロで周回している。

  太陽系が銀河系内を一周するのに約2億2500万ー2億5000万年かかる。

  太陽系が誕生してから現在までに約20-25週しています。

  ヒト誕生が400万年前とすると、まだ天の川銀河を約1/56周回しかしていません。

    周回という表現は、正確には天の川銀河も宇宙の膨張の一部ですから、

    膨張をしながら周回するため、ネジ山のような、らせん状になります。

  ※ 地球からながめる宇宙って過去を見ています。

    「太陽」は8分ほど昔の姿です。

    「すばる」は400年ほど昔の姿です。

    宇宙の膨張は光速を超えた速度で遠ざかります、やがては天の川銀河から

      隣の銀河が見えなくなってしまう、今の私達は一番美しい宇宙を

      見ていることになります。

●原始生命誕生・・・38億年前

●ヒューロニアン氷河期・・・24億年前から21億年前頃

●スターティアン氷河期・・・7億5千万年前~7億年前

●マリノア氷河期・・・~6.4億年前

●魚類誕生・・・5億年前

●アンデスーサハラ氷河期・・・4億6千万年前から4億3千万年前

●両生類誕生・・・4億年前

●恐竜誕生・・・3億年前

●カルー氷河期・・・3億6千万年前から2億6千万年前

  生物の大量絶滅が起きている

●哺乳類、鳥類誕生・・・2億年前

●恐竜滅亡・・・6500万年前

●ヒト誕生・・・400万年前

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●アンドロメダ座大銀河と天の川銀河の衝突合体・・・約40億年後。

  20億年かけて合体する。

  銀河の中の星達は互いの距離が離れているため、直接衝突はなさそうです。

  重力で起動を変えられた太陽は、さらに銀河の中心から離れた片隅に

  追いやられるのかもしれない。

  ※ 地球上の生物が必要としている太陽光は、現在の距離がちょうど良い。

    地球が破壊されないで残ったとしても、太陽からの距離が確保されないと

    すべての生物は絶滅してしまう。

●太陽が赤色巨星に・・・約50億年後

  太陽の寿命は約100億年、赤色巨星から白色矮星になって一生を終える。

  地球は赤色超巨星に飲み込まれるかもしれない。

    ※ 膨張した太陽は地球軌道まで達すると考えられる、同時に太陽の重力

      が弱くなるため、地球の公転軌道は現在よりも外側に広がると考えられる。

  赤色巨星に熱せられて蒸発してしまうかもしれない。

  赤色巨星に熱せられるが蒸発はしないかもしれない。

    ※ 太陽の膨張については、地球の高温化を進めますが、約50億年後の

      かなり前から地球に高温を進め、大気中の水蒸気の割合が上昇し、

      大気中の二酸化炭素が減り植物が減少、動物もまた減少し滅んでいく。

      さらに地球上の気温が上昇し、微生物を含むすべての生物が絶滅します。

      期限は今から約28億年後とされていますが、これらの兆候は5億年後

      には表れ始めるとされています。

  白色矮星は地球の大きさになり、質量は地球の100万倍ある、スプーン1杯

    分を地球の地面に落とすと、地球の反対側まで突き抜けてしまうほどです。

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地球から約50光年かなたのケンタウルス座で発見された白色矮星。

直径は4000km、重さは10(0が34個)カラットに相当するダイヤモンド。

ダイヤモンドの構成元素である炭素でできた、核の周りに水素とヘリウム

の薄い層がある。

星の振動のようすを調べることによって、内部に炭素の結晶があることが

わかりました。

太陽も白色矮星から20億年後には、中心に巨大なダイヤモンドが

できるかもしれません。

白色矮星になるまではかなりの年数がかかるので、まだ宇宙で発見するのは

むつかしい。

●月ができた時、地球に衝突した影響で地球の軸が傾いたままです。

  でも月が有るおかげで、安定した地球の回転が続いています。

  沢山の隕石を受け止めて地球を守ってきた月も、少しづつ地球から離れています。

  月が高温のまま、地球の近くに合った時、とてつもない高温と、引力で

  何百メートルの高波が地球をかくはんしていました。

  科学の実験のように、あらゆる物質が混ざり合うことで生命体が誕生、

  人類もこうして宇宙歴史上の最近に、誕生できました。

※ 平和を考えた時、資源の奪い合い等、争いにあけくれる人間って?

  小さな地球、かけがえのない地球をもっと大切に暮らそうよ。

 

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