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がん10年生存率58.2%

Photo色鉛筆画

国立がん研究センターが、すべてのがんの全臨床病期の

10年相対生存率が58.2%と発表しました。(今までは5年相対生存率)

甲状腺    ⇒ 90.9% (全症例数 505)

食道     ⇒ 29.7% (全症例数 1440)

胃       ⇒ 69.0% (全症例数 6413)

胆のう胆道 ⇒ 19.7% (全症例数 562)

肝       ⇒ 15.3% (全症例数 1700)

膵       ⇒ 4.9%  (全症例数 895)

結腸     ⇒ 70.6% (全症例数 1866)

直腸     ⇒ 68.5% (全症例数 1249)

大腸     ⇒ 69.8% (全症例数 3115)

10年相対生存率

全がん協に加盟する16施設 (県立のがんセンター、国立病院機構等)

1999年 ~ 2002年

診断治療 3万5287症例 (良性腫瘍、上皮内がんなどを除く)

診断のみの症例を外す

● 胃や大腸は、5年生存率とほとんど変わらない。

● 乳房や肝臓は、5年後以降も下がり続ける。

● 病期ごとの生存率は、さらに違ってくる (Ⅰ期、Ⅱ期、Ⅲ期、Ⅳ期)

● これを機会に自分の未来をコントロールすることも、可能に思います。

  胃がん防止にピロリ菌を検査する

  禁煙による肺がん、膀胱がん等の予防、家族への受動喫煙防止

  禁酒による大腸がん等予防、酒・たばこが無くても付き合いは可能

    赤身の豚肉を1週間に500g以上食べるなど、肉食も原因になる

  脂っこい食事制限等、健康な食事を考える (外食を少なくする等)

  自分の免疫を下げないようにストレスを避けます。

    40歳以降は特に要注意、免疫減少は20歳から始まっています。

    風邪を引いても気合で仕事を続けたり、病は気からと強がりは危険。

  運動は特に大事なことで、階段も坂道も利用するほど健康になります。

● 自分の細胞がしつこく攻撃されることで、細胞が傷つき細胞分裂の

  コントロールができなくなったものが、がん細胞です。

  ブレーキが壊れて、細胞分裂を自分が死ぬまでし続けます。

  分裂したがん細胞には、抗がん剤が効きますが、耐性では利かなくなる。

  元のがん細胞(幹細胞)には、抗がん剤や放射線等がほとんど効かなく、

  正常な細胞の裏側に隠れて10年も冬眠したりでき、体中動けます。

  抗がん剤と言っても、100%利くわけでは無くて、何十パーセントの

  効果が有る程度です。

  抗がん剤の種類も数種類と決して多くは、ありません。

  ※ 日本人の寿命が延びたからといって、医療が進歩したからといっても

   やっぱりがんは恐ろしい、どうぞがんにならない努力をしてください。

 

※ 生命保険に入っているから安心? (自分の生命保険 再確認を!)

  抗がん剤の使用は通院が多く、通院は生命保険が下りないことも?

  抗がん剤の使用期間は、1年以上と長期間、100万円以上と高額。

  早期発見などは上皮内がんが多く、生命保険が出ないことが多い、

    入院費だけが少額出ても、その後の長期の通院費負担が苦しい。

  40歳から自己免疫が極端に少なくなるので、50歳ぐらいから

  発がんが発見されるケースが増えてきます。

  がん細胞とわかる大きさに、8年以上かかりますが、大きくなると

    広がるスピードが早くなる。

  生命保険に入ってるから安心と思わないで、日頃から食事、運動、

  ストレス防止、夜更かし防止等、自分の生活をコントロールできれば、

  健康診断以外、病院に行く必要なくなってくるように思います。

 

 

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