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凧(たこ)

Photo色鉛筆画

早咲きの桜の開花がささやかれ、

晴れた日は、とても暖かく感じます。

暖かい風がさわやかに流れ、気持ちいいですね。

あの青空に上がっている凧って、元の名がイカって知ってた?

エッ・・・・!

タコがイカだって!・・・何の話。

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そんなー知らないよ。

タコがイカだなんて、考えたことも無い。

それじゃ、どうしてイカは烏賊と書くんでしょう。

中國の古書に、烏賊(イカ)が水面に浮かんで居ると、

烏(カラス)が死んで居る者と思い啄み(ついばみ)に来る。

然うすると、烏賊は拾本の脚で烏を巻き取り、水中に引き入れて

食べるので、烏も賊害する者と謂う。

※ 日本ではスルメとかイカメシとかの食材ですが、

  ダイオウイカはクジラの大好物で、深海で戦っています。

  外国のイカは大きくて、人間でさえ深海に引きずり込むほど狂暴です。

鎌倉時代までは、中国名の紙鳶(シエン)、紙老鴟(シロウシ)と呼ばれる。

室町期になって、「イカノボリ」「イカ」などと呼ばれる。

江戸時代、町民の間で盛んになり、喧嘩(けんか)、怪我人、死者まででる。

大名行列の中に落ちるなど、事件が頻発。

1655年、事件の多発により幕府はイカノボリ禁止令を出した。

庶民には人気の娯楽なので、「これの名前はタコです、イカではありません」

という、へりくつのような言い訳をつけて、タコに変わったといわれる。

関西の方言では「イカ」「いかのぼり」と呼ばれていたが、

関東の方言では凧という漢字も作り「タコ」と呼んだ。

江戸っ子により、浮世絵師に四角い凧絵を描かせて楽しんでいた。

「お正月」の歌が出てからは、

全国的に凧「タコ」と呼ばれるようになったようです。

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