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帯状疱疹・口内炎

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帯状疱疹(たいじょうほうしん)や口内炎は、よく聞く痛そうな症状です。

忘れた頃に口内炎にになると、痛さに憂鬱になり毎日がブルー。

何が原因なんだろう?

どうして、なかなか治らないんだろう?

● 嫌な病気に悩んでいましたが、

  ばい菌ではなくて「ヘルペスウイルス」の関係も有るようです?。

  予防方法➡ 免疫機能を下げないように健康維持に努める。

          疲労の蓄積、ストレスを溜めない、寝不足しない。

          口の中などは、歯磨き除菌で清潔を心がける。

  治療方法➡ 度重なる場合は、早めに医者に診てもらうと悪化しない。

          薬を買っての治療は、ヘルペスウイルスは手ごわすぎる。

● 「ヘルペスウイルス」って何?

  ヘルペスには 「単純ヘルペス」と「帯状疱疹」の2種類が有る。

  ※ 単純ヘルペスは、子供からお年寄りまで誰もがかかる可能性が有る

  初めて感染した時には高熱や、唇や口の中に口内炎ができることも有る

  ※ 帯状疱疹は高齢者に多く、神経痛のような痛みが有ります。

  ただ、帯状疱疹は一生の中で一度きりのようです。

● さらにヘルペスウイルスは8種類に分けられます。

  『ヘルペスウイルスの種類』

  ① 単純ヘルペスウイルス1型➡ 口唇ヘルペス、ヘルペス性口内炎、

                        角膜ヘルペス、

  ② 単純ヘルペスウイルス2型➡ 性器ヘルペス

     異性間のピンポン感染も多く、激しい痛みと悪影響が出ます。

     妊娠中や新生児に対するウイルス感染防止と早めの対処は重要

  ③ 水疱・帯状疱疹ウイルス➡ 水ぼうそう、帯状疱疹

  ④ エプスタイン・バーウイルス➡ 伝染性単核症

  ⑤ サイトメガロウイルス➡ 肺炎、網膜炎

  ⑥ ヒトヘルペスウイルス6➡ 突発性発疹、脳炎

     ヘルペス脳炎は脳に侵入して、神経系の細胞を破壊する

     非常に重い急性脳炎です。(単純ヘルペス脳炎とも言われる)

     子供の発症は6歳未満が多く、流行性は無く再発もあるので要注意

     後遺症や最悪の場合は死に至るので、恐ろしい病気です。

  ⑦ ヒトヘルペスウイルス7➡ 突発性発疹

  ⑧ ヒトヘルペスウイルス8➡ カポジ肉腫

● ヘルペスウイルスはどこに潜んでいるの?

  厄介なことに、ほとんどの人が感染して体に隠れています。

  帯状疱疹や単純ヘルペスの原因となる、「水疱、帯状疱疹ヘルペス」は

  感覚神経の ●【神経】 に潜む性質を持った厄介なウイルス。

  特に胸神経や三又神経に潜むことが比較的に多いことがわかっている。

  発症場所は、帯状疱疹、胸、背中、などの神経の領域。

           顔面などの酸叉神経の領域に多く発症する。

  単純ヘルペスウイルスは、感覚神経の神経の筋に潜むので、

  1型(HSV-1)は上半身の神経節、目や口の周りにヘルペスが

  起こりやすくなります。

  ※ 単純ヘルペスは症状が浅いのですが、何度も再発する。

  ※ 帯状疱疹は一生の中で一度きり。

  ※ ●【薬を飲んでもヘルペスウイルスを完全に撲滅、退治して

     完治することは、現在まだ出来ません】

  2型(HSV-2)は、下半身の神経筋に多く潜むので、

  下半身の性器やした又などに症状が出やすい。

  注意: 免疫機能がうまく機能しなくなった時に増殖し始める。

      神経の中に潜んでいるのでは、発症原因がわかりずらい。

      身体が疲れている時が危険、ストレスも危険、健康管理が大事。

  注意: ヘルペスウイルスは感染するので、とても厄介です。

      幼稚園や保育園、学校でも感染するので休ませることも必要。

      コップ、タオル、スキンシップ など防ぎようが無いのでは?。

      (スプーン、箸、布巾、洗剤で良く洗う、日光に当てて乾燥など)

      恋人同士、夫婦などのスキンシップで感染し、すぐに症状は出ない

      日頃から健康に関心を持って、スキンシップに理解が必要。

● ヒトはチンパンジーからヘルペスをうつされた。

  ドイツのロベルト・コッホ研究所、セバスチャン・カルヴィニャック・

  スペンサー博士と研究チームは、ヒトとチンパンジーがともに

  感染する口唇ヘルペスと性器ヘルペスは、同一のウイルス株から

  分化したものであることを確認した。

  (つまり、ヘルペスは最初にチンパンジーからヒトに感染した)

  ヒトとチンパンジーは、DNAレベルで99%共通である。

  チンパンジーの唾液のついた食べかけを食べたり、感染した

  チンパンジーの生肉を食べたりして感染したことが考えられる。

  性器ヘルペスウイルス(SHV2型)は、口唇ヘルペスウイルス

  (SHV1型)と同一のウイルス株から分化した変異種であることを確認。

  アフリカを起源とする人類拡散説の裏付けとなり得る発見の一つ。

 

● 気になる、危険な病気は他にもあります。

  ブラジルの蚊による「ジカ熱」の感染が、人から人にも感染することも。

  代々木公園で蚊による「デング熱」の感染、また海外から来ることも。

  HIVの感染が増加傾向に有り、危機管理だけでは防げない所まで。

● 若い人達は、健康そのもので病気など思ってもみない環境です。

  少子化でもあり、できるだけ健康に、病気とは無縁な社会が必要です。

  家庭でも、学校でも、会社でも、国からも病気にならないよう

  温かく若者たちを、健康に導いて、安心な生活環境を約束したいですね。

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