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宇宙の不思議

Photo色鉛筆画

夏休みに入って、星を眺める機会が多くなりました。

この不思議な世界、宇宙はどうなっているのでしょう。


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● ビッグバンの図は、どうして一方向に広がっているのでしょう?

  爆発って、球状に広がると思うのですが!

  実際の宇宙は、1点を中心に風船が膨らんで行く、3次元空間です。

  見やすいように、半径137億光年の円柱にして横から見た図で表現。

● 太陽系も天の川銀河も円盤状に回っている図が多い、でも宇宙は

  膨張してると聞きます? 実際はらせん状に周回しているの?

  地球は太陽を中心に周回している。

  太陽系は天の川銀河を周回している。

  宇宙は膨張しているので、実際はらせん状に周回しているの?


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● 光さえ抜け出られないのに、どうしてジェットの放出が有るの?

  ブラックホールの周りを、あらゆる物がガス化して超高速で回転する。

  内側と外側の回転速度の違いにより、摩擦熱が1千万℃にも達する。

  ブラックホールに落ちきれなかったガスが、重力を振り切って

  ジェットになる。

  ※ ガスの速度がブラックホール周辺(事象の地平面より外)の

    脱出速度を超えれば、ガスは外側へと噴出することができる。

    速度が超えていなければ、またブラックホール周辺に戻って

    降着円盤に飲み込まれます。

● ブラックホールの回転速度はどのくらい?

  成長期の大きさにもよりますが、光速に迫る速さで回転しています。


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● ジェットの根元部分の速度は?

  光速の10~30%以下と思われていましたが、

  光速の80%以上であることが分かってきました。

  ※ ジェットの速度はガス量とブラックホールの自転速度で決まります。

    ブラックホールの周りのガスには、磁力線が発生します。

    この磁力線が高速自転でネジ山のようにねじれます。

    ねじれ線が極限までねじれると、光速に近いジェットの速度になる。

● 長さは、どのくらいまで届くの?

  超高温、超高速になって吹き出すジェットの長さは、5千光年もある。

  ★ 天の川銀河の直径は、およそ 【10万光年】 です。

  ★ 太陽系あたりの厚さは、 【2千光年】 です。

  天の川銀河には太陽のような恒星が、約1千億個有ると言われる。

● 宇宙には、銀河の数が7兆個以上有るといわれる。

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★ 6500億立方光年(宇宙の4分の1)の空間に存在する

  銀河の集まり天体地図、120万個の銀河を示す。

  (宇宙全体では銀河の数は2兆個以上と言われる)

※ 天の川銀河の直径が 【10万光年】 なのに、これだけの銀河が

  有っても、光速で飛べる宇宙船は有りません。

  映画に出てくるワープとかできないと、銀河を旅することは不可能。

  音速を超えるジェット機や宇宙ロケットができたように、光速を

  超える宇宙船も必ずできると思っています。

  太陽が燃え尽きても、アンドロメダ銀河と合体しても、巨大な流星が

  地球に向かってきても、人間の頭脳で未来を切り開いて行く。

  優秀な頭脳が世界から誕生すると信じています。

 

  これだけの物質をビックバーンまで戻して、「無」から宇宙が誕生?

  エネルギー密度は無限大、体積はゼロの状態を想像できない?

  無から宇宙を誕生させるには、エネルギーが全然足りません?

  そもそも無にはなれないのでは、物理的にはありえない?

  ビックバーンがスタートではなく、その奥にもう一つの展開を想像する?

● 月はどうして自転しないの?

  この回答は難しいのかも知れません。

  太陽から見れば、回転してるし、地球から見れば止まって見える。

  地球から見て、いつもウサギが見えるのは、地球の引力が強すぎて

  地球上で月が回れないのは確かです。

  ※ テスト問題として、正解の説明ができる人は、尊敬します。

  ※ ウサギが餅をついているのは、地球側の薄い地殻に穴を開け

    表面に噴出して月にウサギのような海を形成した後です。

    月の裏側は徐々に冷えて分厚い地殻ができたため、玄武岩の

    マグマが噴出することなくウサギのような影模様はありません。

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● 私達が住む銀河の重力を振り切る速度はどのくらい?

  宇宙を旅する銀河鉄道は、秒速550km以上で走行します。

  この速度は、打ち上げロケットが地球表面から離れるために

  必要な速度の、なんと50倍も必要なんです。

  人類が生きるために、宇宙を旅する銀河鉄道は夢でもないようです。

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  新しい移住地を求めて、あらゆる人種を乗せた宇宙船は必要になる。

● 現在考えている宇宙船は、推進エンジンとして小規模の核爆発を

  連続して行い、光速に近い速度で進み、宇宙船の中で世代交代

  しながら、長期の宇宙の旅を続けるというものです。

● 太陽帆やソーラー帆と呼ばれる、太陽などから発せられる光やイオン

  を巨大な帆で捕らえて、宇宙船の推進力とするものも考えられている。

  推力は小さいものの燃料を消費しないで加速が得られる。

  ★ ブラックホールのジェットのように、光速に近い出力が作れる

  ブラックホール推進エンジンが開発されれば、宇宙船としては現実的な

  話になってきます。

  地球防護として開発すれば、巨大隕石が地球を襲っても隕石の

  起動を変えるほどの力は有るかも知れません。

     「宇宙戦艦ヤマト」の波動砲にも、ブラックホール推進エンジンの

  ジェット砲を使ったりして、地球を守る「宇宙戦艦ヤマト」?

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  ※ アンドロメダ座大銀河と天の川銀河の衝突合体➡ 約40億年後

  20億年をかけて合体予定。

  地球が破壊されないで残ったとしても、太陽と地球の距離は維持できない

  地球上の生き物は環境悪化により生きていけないでしょう。

  ※ 太陽が赤色巨星に➡ 約50億年後

  太陽の変化が早い段階から始まります。

  地球の温暖化は、この太陽が燃え尽きる影響が始まったとも言われる。

  段階的に地球上の水は蒸発していき、地球全体が灼熱の砂漠化へ。

  太陽の引力が弱まる分、地球は外側起動になり蒸発しないで、

  表面はドロドロに溶けた、真っ赤な地球になると考えられます。

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  ※ 地球の温暖化が進んでいます、シベリアに直径80mの穴が出現。

  氷に閉じ込められていたメタンが気体になって吹きあがった。

  強力な温室効果ガスであるメタンが放出されると、温暖化が加速する。

  日本近海にもメタンハイドレートが100年分、120兆円の価値が眠る。

  地球の温度が抑え込まれたのは、メタンハイドレートがシャーベットに

  なって海の底に沈んだからで、人間が開発使用した場合の気温上昇が

  問題視される。

● 地球規模の人類の危機

  過去5億年に、恐竜などの大量絶滅期が5度到来しています。

  現在は6度目の大量絶滅期に入っている。

  人類を含む全ての種が危機にさらされています。

  世界各国の、人種間、国間での争いには溜め息しか出ません。

  生き物は生きるために争うけれど、人間は考える動物です。

  自分だけでは人類も滅びてしまう、全ての種を滅ぼしてはいけない。

● 宇宙初➡ 酸素マスクして命綱つけて泳ぎたい・・・初夢?

  宇宙では間違いなく初と思われます。

  富士山の頂上では、およそ88℃で沸騰します。

  宇宙の場合は気圧が0なんですよね・・・どうなるの?

  おそらく体温くらいでも沸騰するのではと思われます。

  ついでに、宇宙の温度なんですが、マイナス270℃の世界です。

  沸騰が先か冷凍が先か、試してみないとわかりません?

  最終的には、体内水分は蒸発してスルメのようになるでしょう。

  一般的には、放射線が降り注いでいるので、宇宙服は脱げません。

  ウーン・・・残念・・・ミス宇宙が見られないなんて。

  泳げなくても、美しいものは有ります、宇宙から見えるオーロラ。

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さらに遠く輝く、宇宙の神秘

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● 宇宙の最後はどうなるの?

  現在の宇宙年齢は138億歳くらいと言われています。

  膨張は弱まるどころか、加速しています。

  地球からは光速に見えますが、実際の膨張は光速の3倍と言われる。

  ビックバーンのエネルギーだけでは考えられない膨張です。

  宇宙を構成する割合は、68.3%がダークエネルギー(暗黒エネルギー)

                 26.8%がダークマター(暗黒物質)

                  4.9%が星や銀河の見えてる物質です。

  ダークエネルギーの存在もわかっていないので、いまだ謎だらけです。

  膨張が弱まり、縮小していくのではないか➡ ビッククランチ(潰れる)

  無限に広がり引き裂かれてしまうのではないか➡ ビックリップ

● すばらしい宇宙、すばらしい地球、すばらしい生命。

  広大な宇宙を理解できる人間もすばらしいけれど、

  人間が生きることで、地球上の生命を大切に、

  新しい第二、第三の地球を、宇宙に求めたい。

 

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