« 準備の季節 | トップページ | 君に桜を見せてあげよう »

宇宙が終わるとき

Photo色鉛筆画、


想像もできないほど大きな宇宙に、終わりがあるのでしょうか?

宇宙を眺めて、はてしない未来を空想してみたい。

●●億➡ 京➡ 該(がい)➡ 恒河沙(ごうがしゃ、10の52乗)➡ 

 ➡ 那由多(なゆた、10の60乗)➡ 不可思議(10の64乗)➡

 ➡ 無量大数(10の68乗)・・・・・ さえも遥かに超えた頃に!

● 10の100乗年あたりに、ビックウインパーと呼ばれる拡散の

 極限状態に達する。

● 新しい構造形成を起こす材料もエネルギーも供給されない、

 器は残っていても代謝の一切起こらない死体の状態になる。

● ビックバンから138億年後が現在ですが、10の100乗年

 までは、まだまだ、生まれたばかりの宇宙です。

● これから、138億年後に起こること。

 太陽程度の質量を持つ恒星は、寿命が数百億年以下なので、

 次々と姿を消していきます。

 新しい恒星が誕生もするけど、消える恒星の方が多いので、

 減少が加速します。

● 宇宙暦100兆年ごろには、明るく輝く星が無くなり、

 銀河は暗黒に包まれる、 ・・・永遠に暗黒の宇宙が続きます。

 ※ 生命体の存在しない宇宙なんて、つまらない。

   何の為の宇宙なんでしょう。

 

● 1該年経つと銀河の天体はほぼ蒸発する。

 残った天体は中心部に凝縮し、ブラックホールに飲み込まれる。

● 1澗(かん、10の36乗)年経つと陽子の崩壊がはじまる。

 物質はどんどん失われていく。

● 宇宙暦1正年(10の40乗年)頃には、陽子や中性子は宇宙から消え、

 電子、陽電子、ニュートリノ、光子が薄く漂う。

 まだ、所々に、巨大なブラックホールが残っている。

● ブラックホールは物質や光を吸い込むと同時に、その質量に応じた

 温度で熱放射を行って蒸発する。(ホーキング放射)

 外界よりも温度が低ければ、外界の放射を吸収して成長する。

 温度が外界よりも高い場合には、放射を出して蒸発する。

 10⁻19K程度にまで宇宙の温度が下がると、銀河質量クラスの

 大質量ブラックホールも蒸発を始める。

● アインシュタインは、宇宙は静止していると考えていました。

 1998年に、パールムッター博士、シュミッ博士、リース博士の3人が

 宇宙が、どんどん加速膨張していることを発見する。

● やがては、ブラックホールも全て蒸発して、素粒子濃度がとてつもなく

 薄められた暗黒空間での、宇宙終了でしょうか?

● もし、宇宙を膨張させているダークエネルギーが消滅したら?

 宇宙が収縮に転じる可能性も考えられます。

 ビックバンで宇宙が膨張した、逆のことが起きることになります。

 その時は、星やブラックホールが衝突し銀河は解体され、

 収縮により宇宙空間は、灼熱になり全てが溶けて蒸発します。

 残ったブラックホールが吸い込みながら、どんどん巨大化する。

 宇宙の終焉の1秒から1マイクロ秒前になると、

 全てのブラックホール同士が合体して1点(特異点)となり、

 時空がつぶれ、宇宙はついに終焉を迎える。・・・(ビックランチ)

● この特異点は相対性理論を含め、すべての物理法則が

 適用できないので、その先は不明です。

● 素粒子物理学の分野で、宇宙を複数の膜と考えるブレーン宇宙論

 があります。

 高次元時空に浮かぶ宇宙の膜同士が衝突してビックバンが起きた?

 このモデルでは、ビックランチで宇宙の膜同士が衝突しても、

 また宇宙が再生する可能性があるようです?

 もしそうであれば、しばらくは別の宇宙に行きたいです。

●● 地球もまた、現実的な危機が迫っています。

1アンドロメダ銀河、


2天の川銀河との合体予想、

● アンドロメダ銀河、約1兆個の恒星。

● 天の川銀河、約3000億個の恒星。

● 衝突合体は約40億年後、約20億年かかって合体する。

● 恒星同士の衝突は無視できるほど小さい。

● 直前に、さんかく座銀河と衝突する可能性や、

  局部銀河群から弾き出される可能性もある。

● 12%の確率で太陽系は、新しい銀河から弾き出される。

● 合体が起きる前に、太陽の光度が徐々に強くなっていることから、

  地球の水が存在できないほど高温で、生命は死に絶えている。

  現在から約14億年後に、このような状態が起こると推定される。

● 太陽が燃え尽きる前の,予兆と思える変化が起き始めている。

  N局とS局が逆転する現象がみられる。

  N局とS局が四つに分割する現象がみられる。

  さらには、黒点が消える現象が発生しはじめました。

  ※ 太陽の活動が弱まってくると、地球の温度も低くなり

  氷河期が訪れる可能性が大きい。(太陽の活動弱体による氷河)

  ※ 過去の氷河期は、天の川銀河の渦、白い筋模様を通過

  する時が渋滞部分で、その部分で氷河期となってきた。

● 衝突合体により、クエーサーが形成され、地球から1万光年も

  離れていても満月程度に明るい、が塵のため見えない。

●● 月が破壊されて粉々になるとき。

● 地球はかなり高速で自転しています。

  太陽による潮汐力変形により、地球の海水が表と裏側が

  同時に盛り上がる時、月は真上ではない。

  月が新月と上弦月の間、満月と下弦月の間は、月が先に移動。

  月が上弦月と満月の間、下弦月と新月の間は、月が遅れて移動。

  ※問題なのはブレーキ効果で地球の自転を少しづつ遅らせている。

● 地球の自転速度は徐々に遅くなってくる。

● 月は徐々に地球から遠ざかっていく。(40%遠い53万km程度)

● やがて地球の自転速度は、月の公転速度と同期するまで遅くなる。

  一日と一月の長さが、現在の日で数えて約50日、(約1200時間)

● 月の公転速度も減速し、公転半径はしだいに短くなってくると、

  月は何十億年をかけて地球に近づいてくる。

● 最終的には、地球の巨大な潮汐力により、月はラグビーボール

  のように変形して、破壊されて粉々になってしまう。

  土星の輪のようになると言われる。

● しかし、その時まで太陽の寿命が続いているか問題です。

● 太陽が燃え尽きる過程で、約14億年後には地球上の水分が

  消滅するほど高温になってきます。

  太陽の質量が減少する分、引力も弱くなり、外側に起動移動。

  炎に飲み込まれなくても、地球は溶けた状態になってしまう。

  ※ その前にアンドロメダ銀河と衝突、合体が始まるのでしょうか?

    ※ 宇宙で暮らせる、巨大な宇宙船の開発は必要でしょうね?

    想像もつかないほど巨大な宇宙船、しかも何万機以上もの数?

 

 

|

« 準備の季節 | トップページ | 君に桜を見せてあげよう »

趣味」カテゴリの記事