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ビタミンD不足

Photo色鉛筆画、

20代の女性が週3回以上日焼け止めを使った場合、血中の

ビタミンD濃度が常に「欠乏状態」になっているようです。

ビタミンD➡ 外に出て紫外線を浴びると体内で作られます。

       ところが、紫外線カットクリーム等を塗ると作れなくなる。

● どのくらい日光に当たれば良いの?(ビタミンD)を作るため。

  1日15分でも良い。(日焼け止めを使わないで15分)

  目安は毎日15~30分ほどの日光を浴びるのがお勧めです。

● 紫外線を吸収しやすい食べ物 ( こちらも注意が必要です )

  「ソラレン」という紫外線に対する感受性を高める物質が含まれている。

  レモン、 グレープフルーツ、 オレンジ、

  ソラレンは、摂取してから約2時間後に紫外線吸収の効果を発揮する。

  紫外線が多い時期や、特に朝食に摂取すると一日中コンガリに?

  ※ 日焼け止めクリームなどで気を付けていても、オレンジ等を

  食べた後は紫外線吸収効果が高くなってしまいます。

● 注意することは、入院、通院、何らかの病気で外に出にくい人、

  紫外線を浴びることが、長期にわたってできない場合、

  このビタミンD欠乏状態になることが考えられます。

  腕が細くなってきたり、歩くのがフラついたりしませんか?

  ※ 食事からビタミンDを摂ったり、ベランダ等で日光に15分当たる。

  ※ 新潟県村上市では鮭が捕れ、日照時間の少ない11月~1月

    でも、保存の鮭を毎日食べ、血中のビタミンDが不足する事は

    なく、足腰がしっかりしている人が多い、また記憶力もしっかり

    して健康的、食事面からのビタミンD補充でも安心です。

● サプリメント等によりビタミンD過剰摂取の注意

  摂りすぎると、高カルシウム血症、腎機能障害、軟組織の石灰化障害。

  食事で起こることは、ほとんどありません。

● ビタミンDが不足した場合

  乳幼児や小児の場合はくる病の、成人の場合は骨軟化症の原因に。

  くる病は骨格の変形O脚、脊柱の湾曲、骨の痛み、筋力低下、低身長。 

  骨軟化症は腰背部、股関節、膝関節、足などに痛み。

  ★ 骨が弱くなることの改善策に、メラトミンも大きく関係しています。

  骨粗しょう症では、突然骨折してしまい歩けなくなったりします。

  この骨がスカスカになる過程では、痛みなどの症状はありません。

  メラトミンは、寝る時に睡眠を促す睡眠ホルモンと呼ばれています。

  このメラトニンが、骨粗しょう症にしてしまう細胞の塩酸攻撃を正常

  に戻す大きな働きがあることが分かってきました。

  アメリカでは、栄養補助食品、サプリメントとして使用販売されている。

  日本では、不眠治療薬または睡眠薬として認可され、薬機法の

  規定により、製造・輸入・販売が制限されています。

  ★ メラトニンを増やすには、朝等の日光に30分間当たると効果的。

  お年寄りは、このメラトニンが少なくなり睡眠時間が短くなります。

  働けなくなり、家族の邪魔にならないよう、陽の当たらない部屋に

  遠慮しがちですが、どうぞカーテンを開けて窓際での生活が良いです。

  ビタミンDもメラトニンも太陽光に当たることで得られます。

  毎日太陽光に当たることで、健康になれたら素晴らしい事です。

  ★ メラトニンを増やすには、セレトニンを増やす必要があります。

  昼間の自律神経が働く時間はセレトリンが優位に働き、夜間に

  副交換神経が優位になるとメラトニンがの分泌が増加する。

  健康的な生活が望まれますが、スマホ、パソコン、テレビ等の

  ブルーライト、LEDのブルーライト、仕事や人間関係のストレス、

  昼間は働き、夜は寝る、この当たり前の生活リズムが基本ですが、

  文明の電気が有るため、複雑な生活もホルモンバランスを崩す。

● 免疫力が弱くなり、がんやカゼ、インフルエンザなど感染症のリスク大。

  ビタミンDには、あらゆる感染症に対抗効果があります。

  ビタミンDには、免疫を調整する作用があり、多発性硬化症、

  炎症性腸疾患などの自己免疫疾患の予防には欠かせない。

● 心血管系疾患

  ビタミンDは、高血圧、アテローム性動脈硬化症、心臓発作、

  脳卒中などの発症を抑えます。

● 腸管からのカルシウム吸収を促進、

  ビタミンD不足では、カルシウム摂取しても吸収されずに排泄される。

● ビタミンDにより減量に成功する確率が高くなる。

  逆にビタミンD濃度が低いと代謝が低下、ダイエット効果が出にくい。

● ビタミンDの多い食品 (魚に多く含まれます)

  きくらげ(乾燥) 440、 あんこうのきも 110、 シラス干し(半乾燥)61、

  いわし(みりん干し)53、 いわし(丸干し)50、 身欠きにしん50、

  すじこ47、 いくら44、 さけ(紅鮭)33、 さけ(しろ鮭)32、 

  干ししいたけ(乾燥)17、 たたみいわし50、

この夏は、健康にも気を付けながら、外に出て楽しもうと思います。

● ビタミンD が不足してるかなーと感じる時

  ★ 頭部の汗が多い

    ビタミンD不足になると、頭部の汗が多くなります。

    頭が痒くなり、シャンプーが合わないのかなー?

    通勤電車の中で頭の汗が、ハンカチを手放せない?

  ★ うつの症状みたいに、気分が落ち込む

    気分を幸福にする脳内ホルモンに、セレトニンが有る。

    光に反応して分泌が増え、日光に浴びないと減っていきます。

    ビタミンD濃度が低いと、うつの症状が出るリスクが11倍以上高い。

    高齢者の生活環境が、部屋に閉じこもりがちになる。

    若者でも、生活がひきこもりがちになる。

    仕事の激務が続き、日光に浴びる時間さえ無くなる。

  ★ 50歳以上

    年をとると、日光に当たってもビタミンD量が減ってきます。

    ビタミンDを変換する腎臓の働きも悪くなってきます。

    年齢が高くなるほど室内で過ごす時間が多くなる。

  ★ 骨の痛み

    疲れを伴う痛みを感じる、線維筋痛症や慢性疲労などの診断。

    ビタミンD 不足による、骨を形成するコラーゲンのマトリクスに

    カルシウムが沈着しきれないため、うずくような骨の痛みが起こる。

  ★ 内臓の調子が悪い時

    脂肪の吸収が悪くなるような胃腸の病気がある。

    ビタミンDは脂溶性なので吸収が妨げられる。

  ★ 太り気味

    ビタミンDは体脂肪中に吸収されるため、痩せている人よりも

    ビタミンDが必要です。

    ※ 筋肉量が多く体重が重い人もこれに該当する。

 

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