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蚊に刺されない方法を研究

Photo色鉛筆画、

人間を一番苦しめているのは、現在でも蚊です。

その蚊に対する研究を、一人の高校生が意外な方法から

取り組んでいます。

※ グーグルでも、放射線を照射して不妊化した蚊を、

2000万匹放出をはじめましたが、交配能力も低下してしまい、

一匹当たりの効果は低いようです。


アレルギーがある妹は、蚊に刺されて赤く腫れてしまう。

なんとかできないかと、兄が中学3年から実験を始めました。

現在は、京都教育大学附属高校3年で、受験生の大事な時期、

それでも蚊中心の生活が続いています。

夏の深夜0~2時に蚊は活発に動くので、この時間に実験を行う。

受験勉強は昼間に行い医学部に進学希望、

蚊の実験と、人間の皮膚についても研究してみたいようです。

● 家族では、父が1番匂い、妹は全く匂わないのに集中して刺される。

● 蚊はメスだけが血を吸う、ヒトスジシマカを採取して研究開始。

● 妹の衣類等を嗅がせると、靴下に反応して何度も交尾を始めた。

● 蚊が交尾を行うほど興奮させるものが何か、妹の靴下に注目。

● 高校2年の時、妹や同級生の足の菌を培養してみると、

  妹の足に、常在菌の種類が多いことが判明する。

  足が匂う人ではなくて、常在菌の種類が多い人の血を吸いたくなる。

● 筑波大学が主催する、小、中、高校生の理科コンクール

  第11回科学の芽賞を受賞する。

  将来の可能性に注目、世界中の科学者たちの関心を集めている。

● 妹の足首から下をアルコール消毒すると刺される回数が1/3に

  減少しました。

  足の裏や、指の間を石鹸で洗っても同じ効果が得られます。

  また、山椒や酢、アロマで使われるティーツリーオイルの

  匂いにも、蚊が苦手の成分があり、蚊よけ効果がある。

● 常在菌の中から、蚊の好む菌を特定したい。

● ヒトスジシマカ➡ 足の常在菌に反応する。

  日本にいるオオクロヤブカ➡ お尻の匂いに反応する。

  オーストラリアの蚊➡ 頭の匂いに反応する。

  ※ 蚊によって反応するものが違う。

● 別のニュースから

  ヤマカガシ(蛇)を子供が持ち帰ろうとして、2度も噛みつかれる。

  毒蛇の認識は無かったようですが、血清が有ったおかげで

  命拾いしました。

  海での遊び、イモガイによる死亡も起きている。(血清は無いようです)

  草むらでマダニに噛まれ死亡も(ツツガムシ病)原因が分かりにくい。

  海外旅行も多くなって、毒のある生き物には油断はできません。

  ※ 日常生活で困っていることが、一人の学生によって

  改善されたら素晴らしい事です。

  血液型で刺されやすいとか、超音波で蚊を寄せ付けないとか、

  紫外線で集めて駆除するとか、いろいろ模索される中、

  一人の学生によって、全く別な方法から取り組んで行けるなんて、

  頭が柔らかいというか、今までの大人は気が付かなかった。

  人類が誕生して蚊によって、人類そのものが生きるため進化にも

  影響されてきた。

  世界中が困っていることなので、世界中の研究者が注目するのも

  わかります。

  蚊の対策がとれるようになると良いです、ガンバレ高校生!

● 蚊が病気を運ぶ (命に関わる媒介される病気)

  マラリア

  デング熱

  日本脳炎

  ジカ熱

  人間を最も多く殺している生き物は、1位 蚊 72万5000人(1年)

● プーンと飛び回っている蚊の撃退方法

  両手でパチーンと挟み撃ちしたくなります。

  右側からと左側から挟み撃ちしていませんか?

  蚊の飛翔力は大変か弱くて、前進力が弱く上下に羽ばたいています。

  そう、上側からと下側から挟み撃ちにすると、撃退率は上がります。

 

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