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車のハンドル10時10分は危険

Photo色鉛筆画、


これからの、食欲の秋、温泉、紅葉、などなど~楽しみですね。

高速道路が新潟から村上方面にかなりできており、

この辺の、日本海から眺める夕陽が美しいと聞いています。

車で走る海岸線は人も少なく、日本海はとても静かに感じます。

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ところで女性の運転を見ると、身長が低いせいもあって、

ハンドルを8時20分の所を握っている方を見かけます。

教習所では10時10分の位置でハンドルを握ると教わりました。

これは、やっぱり危険なのでしょうか?

気になったので、いろいろ調べてみました。

● 米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)

 ハンドルに搭載されたエアバックが噴出すると、

 プラスチックの上蓋がもの凄い勢いで跳ね上がるため、

 ハンドルを高い位置で握ると、手が直接上蓋にかかってしまう。

 衝突事故を起こしてエアバックが噴出する際に、

 指または手の切断、

 外傷性骨折、

 デグロービング損傷を受ける可能性が有る。

 ※ エアバックが膨らむというよりは、爆発する感じです。

   弾かれた腕が顔面を直撃して、命に関わる重症につながる恐れも!

● よくベテランが、大型車のハンドルを内側から逆手に握り、

 カーブでハンドルを内側から回しています。

 かっこいいなと思っていましたが、とても危険なんでしょうね。

 エアバック作動時に、腕が吹き飛ぶ可能性も指摘されています。

● 全米自動車協会(AAA)

 9時15分、もしくは8時20分の位置でハンドルを握ることを

 推奨しています。

 この握り方は、エアバック作動時の危険が回避されるだけでなく、

 疲れも軽減されます。

● 高速道路で8時20分を握ると、

 トラックのタイヤの幅に凹んでいる路面に、

 乗用車のタイヤが取られて、

 フワフワして直進しずらく、不安定な走行になってしまう。

 ハンドルに力が入らなくて、合流や追い越しなどでは

 怖くなってしまいます。

 ※ とりあえず、9時15分の所に親指をかけてハンドルを握っています。

 目安としては9時15分~10時10分の間を微調整しながら、

 ハンドル操作をする感じでしょうか。

 それからハンドルの前に、顔を近づけて抱え込むような運転を

 される方も見かけます。

 エアバックが作動したらどうなるんでしょう。

 上蓋に弾かれて、エアバックにも弾かれて、

 顔が相当ダメージを受けそうで、恐ろしい!

● ハンドルの位置調整

 ハンドルの下側にレバーが有り、高さを調整できます。

 安全運転のためにも、自分に合った高さをおすすめします。

 それと椅子の位置も調整します。

  レーサーも10時10分で運転していますので、この位置が

 ハンドル操作をするにはベストなんでしょう。

 しかし、身を守ってくれるエアバックにも危険な部分は有り、

 ハンドル上部はできるだけ持ち続けないようにしたいと思います。

 8時20分が、お勧めの持ち方とは知りませんでした。

 親指を伸ばしハンドルの上に乗せて、握ると意外と力が入り

 ハンドル操作できることがわかりました。

 今では、ほとんどの車にパワーステアリングが普及していますので、

 地方の車が少ない高速道路などでは、8時20分は疲れないようです。

 

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