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2018年4月

連休は晴れますように

Photo色鉛筆画、

新緑に青い空、

どこまでも青い海は、大きな希望に思いを重ねます。

そよ風を肌に感じながら、明日に向かって砂浜を走ってみたい。

連休は晴れるといいですね。

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血管を守る必要性

Photo色鉛筆画、


大相撲春巡業(京都・舞鶴市)の土俵上で、あいさつ中に倒れた病気が、

毎日大きなニュースとなって流れています。

内容は別にしても、手術後の経過が良くなっているようで安心しました。

倒れた時点では、心臓なのか、頭部の出血なのか、脳梗塞なのかは、

わからなかったと思います。

ただ、脳細胞に酸素を届けることは、秒単位で必要な救命処置でした。

みごとな救命処置に、頭がさがります。

トイレやお風呂や自分の部屋で倒れた場合は、危険だったと思います。

誰も気が付かないで、時間が経過した場合は血液が広がり、

助かっても植物状態になってしまいます。

※ 舞鶴市長は循環器科の専門医師だったようです。

  土俵に上がった看護師達は、そこに勤務している。

  市長の手が動いていたから、心臓マッサージは必要なかったのか?

  急な異常に心臓の動きが弱っていたかも知れない➡ マッサージ有効

  心房細動が起きていたかも知れない➡ マッサージ有効

  心臓関係のベテラン医師と看護師だったんですね。

● 癌も怖いけれど、血管の病気も命に関わる怖い病気です。

  ★ 脳内の血管が破裂による大出血。

    時間経過により血液が充満して脳細胞が死んでしまう。

  ★ 脳内の血管が詰り、脳細胞が死んでしまう脳梗塞。

  ★ 心臓の不整脈

    血液が滞り、血液の一部がゼリーのように固まってくる、

    脳に流れると、毛細血管が詰まり脳梗塞になる。

  ★ 心房細動

    血液が滞り、血液の一部がゼリーのように固まってくる、

    脳に流れると、毛細血管が詰って脳梗塞になる。

  ★ その他

    心臓の周りに脂肪が溜まっている人。

    血管内にコレステロールがある人

  ※ 心臓の周りに脂肪が増えるのは、パソコン操作が長い人、

    長時間テレビを見て動かない人、仕事でも同じ姿勢で動かない人、

    1時間に1回は離れて動くことが絶対に必要です。

    基本的に健康は、身体を動かさないと血流も悪くなり最悪の結果

    しか待っていません。

    主婦は朝から晩まで、掃除、洗濯、お買い物等、手は荒れるし

    みじめに感じますが、健康的には血流も良いし、年齢よりも

    身体は若いはずです。

    外で運動しなくても、家事でも同じくらいの運動量になります。

  ★ 身体を動かす重要性 (刺激が脳に送られ、それを元に指令が出る)

    歯で噛む、スルメ、チューインガム、ジャーキー等(噛む回数も重要)

    飛ぶ、跳ねる、歩く、走る等、(歳と共に動作がスローになる)

    雑巾を絞る、洗濯物を干す、包丁を握って料理を作る等

    背伸びする、体をねじる、座る立つ、ウナバウアー等

    舌を限界まで延ばす、あえいうえお・・・あお、かけきくけこ・・・かこ等

    手の運動、ぐー、ぱー、ぐー、ぱーを繰り返す。

 

    膝が痛くなる➡ X脚、O脚等、膝の片側に負担かけていませんか。

    着地が足の外側から内側からを直して親指から着地イメージします。

    巻き爪も親指から着地するようにイメージします。

    外反母趾は、親指で地をつかむような歩き方をイメージします。

    ※ 正確な歩き方は、かかとから着地します。

    イメージは足の運び先を、理想の方向に向けるためです。

    外での歩きは、高価なスポーツシューズよりも、靴底が平らな

    方が長時間歩いても疲れません。(テニス、バスケットの靴底形)

    器官系が悪い➡ 咳が止まらない等

    猫背気味も影響するので、歩く時は手の肘を後ろに振るようにします。

    椅子に座る環境では、1時間に1回は胸を張って歩くようにします。

    腰が痛い➡ ぎっくり腰、朝歯磨きの時腰が痛くて曲がらない等

    睡眠中の寝相が良いと、背骨の周りに集中する神経が圧迫される。

    動き回ると、神経が圧迫されないので腰痛がおきない。

    布団で動いた方が、曲がった背骨や体を朝までに修正されます。

    慢性的な腰痛、運動不足で筋肉が体を支えきれない、筋力が必要。

   ※ けがや事故、年齢的な背骨と神経の痛み、専門医の診断が必要。

   ※ 加齢による骨粗しょう症など、骨が少なくなったり、スカスカになり

    背骨と神経が接触したり、神経が圧迫されると、手術も必要になる。

  ★ 動作の刺激が脳に伝わると体の仕組みが改善されてくる。

    脳が骨を丈夫にするように指令を出し、骨が作られはじめます。

    ちょっとした段差に、つま先が引っかかる事もなくなります。

    足の小指が物にぶつかることも、だんだん少なくなります。

    重要なのが、脳内の神経回路が良くなります。(神経回路の復活)

    膨大な神経回路が切れてくると、名前が思い出せなくなったり、

    ボケが進みますが、神経が繋がることで改善されてきます。

  ★ 長期宇宙飛行士が宇宙空間で浮いた状態になると

    骨を作る指令が脳から出されなくなります。

    地球に戻った時には、歩けないほど骨が弱っています。

    地球上でさえも、入院によりベット生活が長くなると、外に出た時

    足元がふらつき、とても危険です。

    年をとれば、なおさら健康維持のため、体を動かすことが重要です。

 

  ※ 2017年8月、新潟県の高校野球部で、女子マネージャーが

    3.5km離れたグラウンドから高校まで走って戻ったところ、

    倒れて意識不明になるニュースがありました。

    心室細動を発症していたようです。

    AEDや人工呼吸を行わないまま、救急車の到着を待った。

    脳に酸素がいかないため、低酸素脳症で後日なくなりました。

    脳に酸素を供給することは、秒単位で重要な救命処置です。

  ※ 血栓を溶かす酵素を活性化➡ ナットウキナーゼ

    ナットウキナーゼには、血栓を溶かす働きがある酵素を活性化。

    タンパク質分解酵素「ウロキナーゼ」や「プラスミン」の活性と生成、

    また血栓を溶かす働きがあり、血栓の予防に効果的。

    エコノミー症候群の予防にも有効。

    血液の流れを良くする作用が、高血圧の予防に効果がある。

    血中のコレステロール値を下げる効果あり。

    脂質異常症の予防にも有効。

    ★ 血栓が最もできやすい時間帯は、深夜から早朝。

    効果的には夕食に納豆を食べるとちょうどタイミングが合います。

    ★ ナットウキナーゼは熱や酸に弱いため、加熱や酢を加えない

    ほうが効果が大きい。

    ★ 納豆菌は強いので、腸内の他の菌を殺してしまうため、

    1日に食べるのは、3パックまでにした方が良いようです。

  ※ コーヒーには血栓を溶かす「t-PA」という酵素の分泌を促す

    働きが有る。(血管のつまりを防ぐ)

    コーヒー豆を1分間、熱抽出したあとでヒイラ細胞(人の子宮から

    採取されたガン細胞)に加えて培養し、「t-PA」の分泌を調べる。

                t-PAの分泌の活性度を表す計測値

                1回目 2回目 3回目 4回目 平均値

    ブルーマウンテン 195   380   320   500   349

    雲南 (中国)    132   306   204   550   298

    キリマンジャロ   483   288   208   180   290

    モカ・マタリ      32    49   99    64    61

● 自分の血管を自分で守る必要性

  ★ くも膜下出血 (脳動脈瘤の破裂が80%)

  男女比では、約2/3が女性と男性の2倍の頻度で発症している。

    成人の3.2%に発見、女性は男性の1.6倍の頻度、

    50歳以上の女性は男性の2.2倍にもなる。

    (40歳代、50歳代は男性が多く、60歳以降は女性が多い)

    死亡率を比較すると男性1に対し女性は1.26と大きな差はない。

  脳動脈瘤(コブ)の破裂率は、脳動脈瘤の年間100人中2人。

  治療方法は2通り等、場所が頭なので難易度は高い。

  ① 脳動脈瘤(コブ)の根元をクリップで止める、開頭手術。

  ② 足の付け根から太い動脈を通って、脳の脳動脈瘤に

   非常に柔らかいプラチナのコイルを詰めます。

  ※ その他

  ステント等、自己のバネ力で自然に拡張するものと、バルーン(風船)

  で拡張させるものがあり、血管を元の健康状態で維持します。

  太い動脈を通って操作するので、手術時間は短い。

  器具が何十万もしたりしても、保険治療で安心価格で治療できる。

  ★ 脳動脈瘤(脳血管のコブ)ができる原因は、

  血管が分かれる部分、分岐部に高血圧や血流分布の異常など、

  ストレスを受けて拡張したものと考えられる。

  40歳以降に発生すると言われている。

  虫歯から虫歯菌などが血管に流れていくと、心臓に炎症を起こし、

  さらに脳に流れ脳動脈瘤ができるのではないかとも聞かれる。

  虫歯は糖尿病など他の病気にもなりやすく、改めて歯の健康管理

  には気を付けたい。

    一般的には先天的なものと言われる、他の原因には、

  頭部の外傷、高血圧、動脈硬化、喫煙、コカイン等、感染、腫瘍など。

  ★ 東アジア人は、他の人種に比べて脳出血を起こしやすい。

  脳出血の最大の原因は高血圧です。

  長年血圧が高いままだと、細い動脈の壁が傷んで血管壊死の状態

  になり、ついには破れて脳の中に血液があふれ出てしまいます。

  脳出血は遺伝するものではなく、生活習慣病です。

  家族内では同じような生活による高血圧になる事は考えられます。

  塩分の摂りすぎ、味噌汁が問題にされても意外と塩分1gちょっとです。

  ラーメンは6gも有り、味噌汁は健康にお勧めな健康食になる。

  運動不足は最重要課題になり、体を動かすことがお勧めです。

  他に喫煙、飲酒、肥満、ストレス(これも意外と要注意です)に注意。

  栄養面からも、血管を丈夫にするため高齢でもしっかり肉類も食べ

  るようにする、さっぱりしたものだけでは、自分の体を保てない。

     ※ みそ汁

  名古屋の「赤みそ」➡ 糖の吸収を止める働きがある。

  豆腐➡ 血圧、コレステロールを低下する。

  昆布➡ 身体の塩分を尿と一緒に排出する。

  ★ 注意すること

  妊娠中の場合は、喫煙習慣、高血圧、過度の飲酒は当然ダメですが、

  脳動脈瘤破裂のリスクは高くなります。

  特に高血圧の状態となる「妊娠後期」は、要注意です。

  食事面では、高血圧対策として塩分制限が重要です。

 

    ★ 問題の塩分を体から排出する方法

  なんと、問題の塩分を体の外に出す方法が有ります。

  カリウムをしっかり摂取する事で尿と一緒に排出できます。

  ※ 腎臓に機能障害があると、カリウムを排出できないので注意

  1日のカリウム摂取の目安➡ 3500mg

     食材         カリウム量

  アボガド1個 ➡     720mg

  ほうれん草80g➡    552mg

  レタス1玉 ➡       700mg

  バナナ1本 ➡      450mg

  納豆1パック ➡     330mg (菌が強く他の菌を殺さない3Pまで)

  リンゴ1個  ➡      330mg

  大豆20g  ➡      380mg

  ジャガイモ50g➡     205mg (角切りで茹でるとカリウム減少)

  ※ 茹でたり煮たりするとカリウムが減少します。

  丸ごと茹でる、焼く、蒸す、レンジで加熱などの工夫がお勧めです。

  ★ くも膜下出血の前兆

  数日前から血圧の乱高下を繰り返す。

  急な頭痛がおこる。

  目の異常、二重に見えたり、痛みを伴う、めまい、吐き気。

  頭の中がボーっとしたり、モヤモヤに不快感がするが治ってしまう。

    ところが数日後に 「くも膜下出血」 が起こることがある。

  ※ お医者さん、自分が倒れた時に迷わず手の届いた携帯電話から

  病院に電話して助かったと、テレビ放送していました。

  意識の有る数秒の時間で行動がとれる判断力は、すごいです。

  ※ ドキンちゃんの声優、首都高速都心環状線でハザードを

  つけたまま停車、運転中の大動脈剥離でとっさの安全停車だった。

  くも膜下出血ではないけれど、それ以上の状態かも知れません。

  予測できない出来事に、的確に判断行動ができるものなのでしょうか。

● 大麦で生活習慣病予防

  大麦で血中コレステロールが下がる。

  大麦食べてメタボ解消。

  糖尿病の予防。

  腸内細菌、善玉菌の活性、免疫機能の改善。

  ※ ご飯に混ぜて食べてもボソボソしていて美味しく感じない?

  大麦はステック状にパックされているので、鍋でおかゆを作るように

  コトコト茹でると結構美味しくいただけます。

  鮭とか漬物とかと、ちょこっと軽食にピッタリです。

● ヨーグルト

  腸を元気にして免疫力を高めます。

  食事の後に食べること、胃酸で菌が死んでしまうので食後です。

  40℃までの温めた食べ方が効果大。

  ビフィズス菌は腸の中に99%いますが、40歳すぎると1/10に減る。

  積極的に繊維の多い果物と食べると良いです。

  ★ ヨーグルトのホエールが、食事の血糖値、急上昇を抑える、

  この血糖値の上昇を抑えるには、ヨーグルトを食後に食べるより、

  食前に食べた方が、早くインスリンを出させて血糖の上昇を抑える。

  「糖尿病対策として、ヨーグルトのホエール効果を生かし、食前に

  ヨーグルトを食べることで、大きな効果が得られます。」

  ※ くだもの注意

  果物は健康食ではあるけれど、果糖に対する理解は必要。

  ジュースにして飲むと、一気に血液中血糖が上昇してマイナス効果。

  果物は薄皮や筋繊維など、一緒に直接食べた方が安心です。

  野菜サラダ形式がお勧め、ドレッシングよりも酸化しにくい

  オリーブオイルで包み込むと緩やかな血糖上昇になり、

  ダイエットにもなり、血管を守り、大腸の善玉菌が活性化する。

  なお、肉や脂身を入れても太りにくく、ゆで卵を何個入れても

  脂肪太りの心配は無く、他の臓器の栄養として使われます。

  ※ 酸化しにくいオリーブオイル等で包み込むのがポイントです。

  ※ 食事等の際には、先に野菜類を食べて数分後から他を食べると

  血糖の上昇は、緩やかです。

  ダイエットとしての効果も大きい。

 

● 身体全体が良くなる中で、健康な血管が維持できるように思います。

  運動と食事や睡眠等、もう一度見直して健康な生活をおくりたいです。

 

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