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NIKKOR 58mm に魅せられて

Photo色鉛筆画、

PHOTOHITO 人と写真をつなぐ場所

NIKON D810 の、アクセス数が多い順を見ていると

1枚の写真に魅せられました。

こんな素晴らしい写真が撮れるんですね!


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NIKON D810 3709万画素(総画素)、フルサイズ、2014年7月発売

 価格COMでの最安価格(税込)175676円

NIKON AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 2013年10月発売

 価格COMでの最安価格(税込)163721円

ISO感度: 560、露出時間0.01(1/100)秒、絞り: f/2.5、

D810から特に女性の肌色が改善されているように思います。

NIKKOR58mm f/1.4G でとろける様な女性の肌を表現している。

使いこなした技術力もまた素晴らしいものです。

● どうして58mmレンズができたのでしょう

 標準レンズは50mmが当たり前になっています。

 1960年当時、解放値F1.4を開発していましたが、

 F1.4の出せるギリギリの設計が58mmだったようです。

 このレンズの発売価格は、2万4千円でした。

 大卒初任給が1万円なので、今なら50万円の高級レンズです。

 Nikkor-S Auto 5.8cm F1.4 設計者 村上三郎

Nippon Kogaku (日本光学)、58mmではなく 5.8cm表示です。

 このレンズの柔らかい描写が最高に発揮されるのは、1mより

 近距離の撮影になる。

 開放では紙のように薄いビンと面の前後で被写体が背景に

 溶け込むようにボケていきます。(ピントが紙1枚という魔法のレンズ)

 1960年3月に発売されましたが、1962年3月に後続機の

 Nikkor-S Auto 50mm F1.4の発売で生産を終了。

 生産期間がわずか2年間という短命なレンズです。

 ★ このNikkor-S Auto 5.8cm F1.4 非Aiレンズ 中古で数千円

  非Aiレンズを最近のFマウントで改造して使うことができます。

  マウントアダプターをセットして非Aiレンズを他社カメラで使えます。

  ※ ピント合わせは、自動(オート)では無く、自分の手で合わせる。

  カメラは、ニコンDf、ニコンD700、オリンパスE-PL1などや

   SONYα7 11(ミラーレスILCE-7M2)はよく使われる。

  一眼レフは重いので、ミラーレスにセットできれば軽くて便利でしょうね。

● 1977年 Ai Noct-Nikkor 58mm F1.2

  発売当時定価 150000円

  1982年には、Ai-Sになり最終価格は165000円まで値上がり、

  1997年に生産中止になった。

  ※ マニュアルフォーカスなので自分でピントを合わします。

  ノクト➡夜間、 「夜間専用レンズ」の位置づけで開発。

  球面収差やコマ収差を補正するため非球面レンズを使用し

  星が三角では無く、丸い点に写ってくれます。

  中古の価格は、今でも定価よりも高く取引され、20万~40万します。

  ※ Noctの意味

  「ノクターン: 夜想曲」 から取られた名前。

  暗い場所で絞りを解放して撮影しても、高い解像度で撮影でき

  フレア(点像)を極限まで抑える。

● Zマウントレンズ

 「S-Line」 〈N〉ナノクリスタルコート 「防塵・防滴に配慮した設計」

 NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct 2019年以降に発売予定

 

● プロが雑誌にのせるような、完璧な写真を沢山撮る時は、

 NIKON D810 と 

 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM (ニコン用)

  価格COM 最安価格 87779円

 などで連写が多いんでしょうね、

 目を閉じたり、目線が良くないと使えないので複数連写したり。

 撮影条件を変えて複数連写もしてそうです。

 女性の肌色が良く表現される、CANONも多いかも知れません。

 ポートレートは85mmと言われるけれど、室内のスタジオ

 などでは、3mも下がってられないし、50mmも便利です。

 人の顔が歪まないで写せるレンズは135mm近辺です。

 でも写真は平面になってしまう。

 135mm➡ 85mm➡ 50mm➡ 35mm➡ 28mm➡ 24mm

 顔を立体的に撮ったり、

 足長に撮ったり、

 小顔に撮ったり、

 イキイキとした魅力ある表情をレンズで引き出してる。

● できの悪い癖玉レンズなのに、とんでもない写真が見られる。

  女性の美しさを表現したり。

  赤ちゃんのとろける様な表情を表現したり。

  そんな写真を撮ることができたら嬉しいです。

 

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