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FM受信アンテナ作成

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正月のテレビはお笑いが多いので、音楽でも聞いてみよう。

粗大ごみで処分しようと、ずーっと思ってるステレオ。

レコードもCDも最近流行らないしでそのまんまです。

FMでも聞こうとすると、マンション内では電波受信が悪く不安定。

ノイズが多くて聞くどころではありません。

という事で、もしかしたらFM用の八木アンテナを工作して、

聞けるのか実験してみました。

★注意 一番下の追記を確認してください (実験中ですがおすすめ)

  ノイズが消えました!。

2 ♥ メリークリスマス

材料は全部有るもので作れますので、結構おもしろそうです。

● 材料 (有る物を使ったので無料でした)

  ① 園芸用の添え木棒、中がステンレス調、120㎝節模様有り。

   130㎝位有っても良いようです(市販のアンテナ見た場合)

   都内のような強電波地域は2本で十分。(いろんな電波を拾える)

   3本以上使用すると指向性が強くなり、目標外の電波が受信しにくい。

   ※ 3本以上により指向性が強くなるメリットは、東京タワーや

   スカイツリータワーが見えなくなるほど離れた場所や山間部など、

   遠い所からでも、FMの電波だけを強く受信できるようになります。

  ② ワニ口の電気コード(写真のA)

   付けたり外したり、実験がしやすいので便利です。

   アンテナ棒の間隔を広げたり縮めたり実験がしやすい。

   アンテナ棒とアンテナ棒を繋いで受信感度を上げています。

  ③ 縛るための紐

   なんでもかまいません、靴ひもが有ったので使いました。

   作ると大きいので、しまうのに紐がすぐとけて便利です。

  ④ アンテナからステレオまで繋ぐ電線

   今回は使わない電気コードを、8の字型になっていたので2つに

   裂きました。(これで長ーい電線にする)

   20m近くあり、ベランダに出して東京タワーやスカイツリーに

   向けて受信しました。

   TVの野外電波アンテナから引く太くて黒いコードなども使えそう。

  ⑤ 角材

   適当に長い角材は、使えそうなもの何でも構いません。

● 作業

   ① 植木の添え木棒

    真ん中にマジックで印を付けます。

    印から少し離れた所をカッターナイフ等で表面の皮を剥がします。

    ステンレスが見えてる所に胴線等で巻いておきます。(写真のB)

    ※ その後の実験でステレオに繋ぐように、表面を剥がす作業は

    1本のみで良い事がわかりました。(一番下の追記に説明)

  ② アンテナにねじって付けた同線等にステレオから伸ばした

   同線等をワニ口の電気コードで繋ぎます。

   ※ その後の実験でステレオに繋ぐ1本だけで済みました。

  ③ アンテナの向け方は、テレビアンテナのように水平に向ける、

   ※ 電波塔に向けて水平が基本になります。

   東京タワーやスカイツリータワーがビルに隠れていると、

   ノイズが増えるように感じます。

 

● 実験の結果

  結構このアンテナがFM用八木アンテナみたいに電波を拾います。

  ベランダならと思ったら、車や家電などのノイズまでも入りますね。

  あきらめていたFM放送ですが、結構聞くことができます。

  アンテナの向け方、位置等で受信感度が変わります。

  アンテナコードを長ーく伸ばしても受信したりします。

  部屋の中では、なんと壁に立てかけたり、変な向きでノイズが消える。

  ★ ノイズを無くす方法は有るのでしょうか、電気社会なので無理?

  蛍光灯、洗濯機、冷蔵庫、PC、電子レンジ、掃除機、バイク、車、など

     ※ あきらめていましたが、一番下の追記を見てください。

   なんとノイズが消えました!。

  ★ 市販のアンテナは大きいので、先ずは実験してみると楽しい、

  買ってから組み立てると大きいので、セットの場所など苦労します。

  自作で実験してからアンテナを買えばいいと思います。

● PCからコードでステレオに繋ぐ方法有りますがやる気が起きない。

● パソコンから受信登録してFMを聞くこともできるようです。

● TVの受信コードに巻きつける方法も有るけどノイズも多い。

● ベランダのステンレス製物干しを伸ばして、コードを繋ぐと感度が良い、

  でもノイズも入るので、やっぱり動かせるアンテナが良い。

● カーテンレールでも受信しますが、ノイズも入ってしまいます。

● FM放送 76MHz ~ 90MHz

● 波長は3.3m (90MHz) ~ 4.0 (76MHz)

● カーアンテナに4mは長すぎるので、1/8波長に設定

  アンテナは42㎝(90MHz)~49㎝(76MHz)が適切

● 東京タワー

  東京FM 80MHz

  空中戦電力10kw  最大実効輻射電力125kw

  今までの200mあたりからNHKアナログTV後の320mの所に移動

● スカイツリー

  J-WAVE 81.3MHz空中戦電力7kw 最大実効輻射電力57kw

  NHK-FM 82.5MHz

● 結構楽しいので、正月はFMも聞こうと思います。

  コーヒーなどを飲みながら、自分の時間が持てるようになります。

  TVだと画像を見るので何もできないけれど、FMは自由です。

● ● 追記 (12月26日)

  3

実験中に上記の記事を見かけました。

八木アンテナの複数の横棒を支えるのは金属棒製です。

複数の金属横棒を金属縦棒が支えるので電波が繋がっていると思いました。

そのためワニ口のコードで各横棒を繋ぎました。

ところが上図では、反射すると記入されています。

複数の横棒は反射する役割なんですね➡ 繋がっていなくてもいいわけ?

ということでステレオに繋がるコードは中央の横棒に接続します。

★ ワニ口のコードは各横棒に繋げないよう外しました。

※ 結果はステレオのスピーカーからはノイズの雑音が見事に消えました。

素晴らしい実験結果が得られました。

ブラボーですね。・・・・・・ヤッターFM音楽がノイズ無しで聞けましたー。

3本の横棒を使用して真ん中の横棒から接続してステレオに繋いでください。

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アンテナの横棒の数が増えると指向性が強くなります。

遠く離れた所からFM電波を受信するには、横棒を多くすると良さそうです。

★ 横棒(素子)の数を増やしてみました。

都内なので違いが分かるほどの変化はないですね。

山間部や遠い場所なら感度アップを感じると思います。

★ 横棒(素子)と横棒の間隔は、長さが120㎝~130㎝位なので、

1/4ということは、約30cm~32㎝位開ければ良さそうです。

 

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