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2019年2月

小人症は癌にならないのでしょうか

Photo色鉛筆画、


これだけ、癌や糖尿病で苦しんでいる人達が多いのに、

小人症(こびとしょう)のラロン型低身長症(成長ホルモン不応症)は、

癌と糖尿病の発生率が極端に低い、どうしてなんでしょう。

● ラロン型低身長症患者は、成長ホルモンは正常に分泌されるも、

  成長ホルモン受容体遺伝子の変異により、

  受容体が機能を果たせない。

  成長ホルモンと結合する受容体が異常により、成長ホルモンに

  気づけなく、「伸びろ、増えろ」という指令を無視したままでいる。

  身長が120㎝程度にまでしかなく、7歳児くらいの身長です。

  ※ 成長ホルモンにより分泌が促される、

  インスリン様成長因子1 (IGF-1)が欠乏した状態です。

  ※ がん細胞の増殖指令も、気づくことができないので無視され、

  がん細胞が増えることができないのでしょうか。

● アンデス山脈中腹のエクアドルに、ラロン型低身長症の

  家系が集中しています。

  小人症の99名のうち22年間で発癌したのは1名のみと少ない。

  (その女性は2008年に卵巣癌の治療を受け、その後は再発せず良好)

  遺伝的条件も近い、小人症ではない血縁者グループの

  1600名は、22年間で17%が癌と診断されました。

  糖尿病については、小人症の99名からは22年間の糖尿病は、なし。

  小人症ではない1600名からは、22年間で発症率は5%程度。

● 成長ホルモンを抑制する手段は、薬物や、カロリー制限、

  タンパク質など特定の栄養の摂取を抑えたりすると

  ホルモン拮抗剤と同様の効果が得られます。

  しかし、さまざまな危険がつきまとい、命にかかわる場合もあり、

  必ず医師の治療の中での、研究がされている段階です。

  いろんな副作用が出てきたとしても、癌や糖尿病の苦しみよりは、

  幸せに感じて我慢できるところまで、研究が進んでほしいですね。

  成人なら身長は伸びきっているので、成長をストップしてでも、

  癌治療に利用できたら、素晴らしいのですが。

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AI (人工知能)

Photo色鉛筆画、


AI (人工知能) の活用が進んでいます。

東京オリンピックにむけて、監視カメラ等のAI警備なども進む。

中国では、監視カメラと顔認証技術の利用が世界の

最先端を行っていますが、

さらに、監視カメラとAIを利用した、

対汚職捜査人口知能システム、公務員の私生活を監視・評価する。

たとえば、多額の預金がある銀行口座、大きな買い物、政府と親族・知人

との間で交わされた受注案件などのサインを基にして、

横領・職権乱用・コネによる採用といった汚職の気配を読み取るもの。

ところがその威力がすざましいもので、このシステムを停止した。

AIが機密データにアクセスすることを管理する法律がないことが、

停止した理由の一つとして挙げている。

しかし、このAIを利用した「Zero Trust」人工知能システムが、

上層部にも及んだのではないだろうか?とも。

AIの情報管理には、驚きと凄い力を感じます。

マイナンバーと健康保険証の関係

Google地図による自宅の写真検索

住宅地図による自宅検索

電話番号によるカーナビ地図検索

スーパー等の顔認識カメラ設置 (スーパーコンピューターに接続)

カード類による個人データの流失

監視カメラやAI利用は、防犯等の安全管理であれば、頼もしく感じます。

しかし現実問題として、悪用されるケースが起きた場合は一番恐ろしい。

逃げようが無く、隠れることもできません。

便利な生活が進んでも、危険性を無視はできない。

コンピュータ、現実問題として一般企業や会社では、

まだWindows XPやWindows7があるし、Windows2000も有るのでは?

個人データの処理も、外国の安い人件費で行ったりもしてますし。

便利な世の中になるように見えますが、個人的につまずけば、

大きな苦労を抱え込むのかなと感じます。

● イギリスでは、国内に600万台の監視カメラが設置されています。

● 中国では、2018年4月に人気アーティストのコンサート会場で

  指名手配中の男性が逮捕されました。

  5万人の中から、AIを利用した顔認証により逮捕につながった。

  2020年までに、国内に監視カメラ4億5千万台を新設するとも。

● 警備会社のALSOKは、映像をAIで解析し検出する技術を導入。

● NTT東日本は、AIを搭載したカメラで万引行動を検知するサービス

  を提供。

● 2018年5月、山手線に初めて監視カメラが設置されました。

● 海外では、99%の制度を誇るAI監視カメラが登場している。

  性能面では、3秒で認識できるAI監視カメラも開発が進んでいる。

  認識性能を上げるため、世界中の顔写真が常時収集されている。

  歩き方の癖、着こなしの傾向、行動時間等の情報も判断材料。

● AI技術が進むことで、カードの個人情報や顔写真、電話番号、

  住所、勤務先、家族構成、通院、学歴、あらゆる情報から、

  本人の顔認識や会社ネームやカード番号など一つでも合致すれば、

  すべてが分かってしまいます。

● 日本人の個人情報2億件以上がダークウェブで、約1万7千円

  で販売されていると、米サイバーセキュリティー企業の

  ファイア・アイから2018年5月17日に指摘されている。

  IDやパスワード、メールアドレス、住所氏名、生年月日、電話番号等、

  流出した情報等により重複された情報も有ると思われます。

  日本の総人口は、平成31年1月1日現在で、1億2632万人です。

  悪意の金儲けに利用されれば、個人では防ぎきれない。

● カードの「スキミング」犯罪や、隠しカメラによる暗証番号盗みなど、

  窃盗団は、わずか数十分でコピーカードを使い切る荒業も行う。

  個人宅まで狙われる可能性もあり、すでに金持ち宅が襲われる

  事件も起きています。

※  日本は先進国より遅れていると、便利なカード社会をアピールし、

  防犯カメラで安全生活とか言われても。

  犯罪はけっして無くなることはありません。

  油断は禁物です。

 

 

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素晴らしいこと

Photo色鉛筆画、


悲しいニュースが流れます。

いろんな人生が有るのでしょうね。

前を見つめて、一歩一歩進んでも、沢山の幸せが見えてきます。

他人と比べて悲しまないで、自分の未来にだって幸せは平等です。

後ろ向きより、未来を切り開く自分を信じたい。

● 聴覚障がいのある子が初めて母の声を・・・

    https://videotopics.yahoo.co.jp/video/vtps/131502

  ※ 見た後戻るには、左上の「←」をクリックします。

● 視覚障がいのある子が初めて母を見て・・・

    https://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/others/p153ca2376e60a74412c3c9824cf9b1e4

  ※ 見た後戻るには、左上の「←」をクリックします。

● 色覚異常から初めて色が見えたとき・・・

  http://gigazine.net/news/20150908-colorblind-enchroma-glasses/

  ※ 見た後戻るには、左上の「←」をクリックします。

● 素晴らしいこと

 古代ローマ時代のコンクリート、今でも強度が増していることが解明される

 時間が経てば経つほど強度が増していく、その驚きの理由が

 米研究チームによって解明された。

 ★ 古代ローマ帝国が滅亡したのは、1500年以上も前の事です。

 ★ ローマに有るパンテオンは、無筋コンクリートでできている、

   それでも約2000年経った今でも強度を保っている。

 ★ 現在のコンクリートの寿命は、50年~100年程度といわれる。

 ★ 古代ローマ時代のコンクリートは、

   火山灰、石灰、火山岩、海水を混ぜ合わせて作られる。

   ※ 現在は、この海水を入れるなど、とんでもないことです。

      川砂が良いのですが、採りすぎて外国から輸入しています。

   沙漠の砂が使えれば良いのですが、沙漠の砂は使えません。

   海水からの砂も多く、水をかけて塩分を除いていても、塩分が残る。

   塩分が多い砂は鉄筋を錆らせ、膨張してヒビや欠落が多く発生する。

   ジュース類は厳重注意です、コンクリートに混ざると糖分で固まらない。

 ★ 長い時間をかけて海水が火山灰を溶かすにつれて、コンクリート

   全体でトバモライト結晶が成長し、どんどん強度を増している。

 ★ 現代のコンクリートは、いったん固められた後に、その構造が

   変化するようには作られていない。

   補強鋼が錆び、その周りのコンクリートが腐食し、裂けたり

   割れたりしてしまう。

 ★ 建造物の納期期間という時間制限もあり、水のようなコンクリートが

   流されて、作業ははかどるも、強度に関してはどうかな~レベルです。

 ★ 来ると言われる大地震、災害対策に最強のコンクリートが

   人命を守るのに期待される。

 ★ 高速道路、新幹線、日本に多いトンネルのコンクリート、

   劣化による落下が起きない丈夫なコンクリート構造に期待。

 ★ 羽田空港へのモノレールを支える柱がヒビだらけ、

   作り直すのに、劣化の少ないコンクリートが望まれる。

 ★ 一生をかけた大きな買い物、マンションもやがてはヒビだらけ

   生涯暮らせる安定したマンションができることに期待したい。

 ※ そんなもんなのかなーと思っていた、鉄筋コンクリートも、

   これからは、安心、安全、経済的にも頼れる建築物に

   なるのでしょうか。

   日本の技術で、素晴らしいものができることに期待します。

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