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ポケットラジオ

台風や地震にそなえて、ガスコンロやライト、天気予報やニュースを聞くための

ポケットラジオなどを点検しています。

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古くなったポケットラジオ、乾電池をセットすると綺麗な音が聞こえます。

ラジオにTVチャンネルも付いているけど、デジタルになったので聞こえません。

アナログなラジオは、何事もなかったように電波を受信してくれます。

時代はドンドン進歩するなか、小さなラジオの音を聞いていると

何となくホットな気分になりました。

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今でもラジカセを使っている方がいます。

演歌のカラオケ練習とかに使いやすく、カセットテープ式のラジオが頑張っています。

今では、スマートフォンやアイフォンが使われるようになり、カメラ、ラジオ、撮影機など

売れなくなってきました。

それでも、台風や地震などで電気、ガス、水道、電車、バス等が機能しなくなった時

やっぱり乾電池で情報を得られるラジオって便利です。

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現在はワンセグTVの音声が受信できる機種が出ているようです。

登山やハイキングなどや災害時の受信に、小型で高感度なソニー機など良いですね。

暗闇でも見えるよう広くなった液晶表示。(その分電池のもちは悪いかも知れません)

前機種の「XDR-63TV」は、ワンセグTVの受信に外付けアンテナが必要でしたが、

現在の「XDR-64TV」は、内蔵されています。(価格は約17000円くらい)

電波の弱い地域向けに、従来の外付けアンテナケーブルも同梱されています。

イヤフォンが外付けなので、音の良いイヤフォン使えるし壊れても交換しやすい。

ラジオの受信音も良さそうなので、登山等はこれにしようと思います。

 

● なんとなーく使っているアルカリ乾電池?

 ポケットラジオに使う電池は、アルカリ乾電池それともマンガン乾電池が良いの。

 ★ アルカリ乾電池はパワーがあり、大きな電流が必要な物に向いています。

 マンガン乾電池の約2~5倍長持ちする。

 CDプレーヤー、おもちゃの車、強力なライト(LED)など

 ラジオで長時間音楽などを連続使用するなら、アルカリ乾電池が良さそうです。

 ★ マンガン乾電池は、休み休み使うような機器などは電圧が回復します。

 大電流を必要とする機器には不向きです。

 アルカリ乾電池より安価なので、マンガン乾電池ですむ機器なら経済的です。

 ガス台の着火電池、リモコン類、置時計、懐中電灯(豆球)、携帯ラジオなど

 ※ ポケットラジオを、長時間使わなければマンガン乾電池でも良いようです。

 

 ● 乾電池からの液漏れ注意

  アルカリ乾電池から漏れる電解液は、水酸化カリウムです。

  非常に強いアルカリ性なので、目に入った場合は失明の危険がある、

  水道水などで十分洗い流した後に、すぐに医師の治療を受けるようにします。

  肌に着いた場合は、大量の水で洗い流せば問題は無いようです。

 

  マンガン乾電池の電解液は、水溶性の塩化亜鉛の水溶液で弱酸性です。

  目に入った場合は、異物で傷をする危険があります。

  こすらずに水で洗い流して、医師の治療を受けるようにします。

  水酸化カリウムほどの危険性は無く、肌に着いたら水洗いします。

 

  電解液が乾燥して粉状になっている場合、目に入らないように要注意。

  ライトやラジオなどで液漏れして乾燥してる場合など、口で吹いて

  粉を飛ばそうとすると、目に入る危険性があり非常に危険です。

  濡れたティッシュや濡れ雑巾等で拭き取り、飛散しないように注意します。

 

● 乾電池の賞味期限(有効期限)

 乾電池にも有効期限が有ります。

 表示が「09-2020」と書かれている場合は、2020年9月までに

 使用開始をすすめています。 「09-20」の記載もある。

 ※ そのまま電池交換せずに使用できる期限ではないので、捨てないでください。

 ※ 古い乾電池と新しい乾電池を一緒に使うと、自然放電による電池容量の差が

 発生して、液漏れが発生することがあります。

 二本以上使用する場合は、できるだけ同時期の期限の乾電池を使うようにします。

 

● 周波数と波長 (放送電波をアンテナで受信しています)

 電波は、1秒間に何万回という超高速にプラスとマイナスが入れ替わり空間に

 広がります。「~このような波状」

 入れ替わる振動を表すものが周波数といいます。

 1秒間に1回、プラストマイナスが入れ替われば「1Hz(ヘルツ)」

 1秒間に1000回入れ替わると「1kHz(キロヘルツ)」、k=1000のこと

 1秒間に100万回入れ替わると「1MHz(メガヘルツ)」、メガ=Mは100万のこと

 ★ 周波数が高くても低くても電波の届く速さは同じです。

 電波は1秒間に30万km➡300,000,000m進みます。

 ★ プラストとマイナス1回分の振動を波長(はちょう)と言います。

 ★ 波長(メートル)は=300,000,000÷周波数(Hz)の計算式になる。

 AMラジオ放送の1500KHz(1.5MHz)の波長は、300÷1.5で200m。

 FM放送の80MHzの波長は、300÷80で3.75m。

 ★ この電波のアンテナは、波長の半分の長さで作るのが基本になります。

 それよりも長くても短くても、効率が落ちてしまう。

 ただし、一定の条件があれば波長の1/4の長さでもOKです。

 ★ AMラジオ局の放送局に設置するアンテナは。高さが120Mの棒状です。

 周波数1242KHzの波長241.5mの半分の長さで、効率良く電波を発射している。

 ★ スマートフォンにもアンテナは有ります。

 2000MHz(2GHz)付近の波長は15cmぐらい、近所に基地局も多く、

 本体の中に、コンパクトにアンテナを入れてしまっても、十分機能しています。

 

● AMラジオ

 波長は1km~100m、AMラジオの周波数帯です。

 中波300~3000kHz(3MHz)を使っている。

 昼間は100km前後の距離まで電波が届きます。

 深夜帯は地上約100kmのE層(電離層)に反射して海外まで伝わる。

 雷や電気機器のノイズも多く、外国語が分からないので難しい放送です。

 ★ AMラジオの感度を上げるアンテナを作成できるか?

 パソコンやスマートフォンが有るなら、そこからラジオチャンネル聞けば

 ノイズも無く綺麗な放送を聞くことができます。

 ところが、災害時や登山中など電気の無い所で、AMラジオを活用したい。

 

 ラジオ本体の中に筒に胴線を巻いたものがセットされています。

 ループアンテナの小型版で、性能はそんなに良くありません。

 そこで、感度の良い大型のループアンテナを自作できますが、四角の枠

 一辺が70~90cmぐらい有り、部屋に置くにもかなり邪魔になりそう。

 性能は落ちるけど、市販のループアンテナがスマートに使えそうです。

 工作としては楽しそうです。

 段ボール箱でもOK、他にバリコンなどダイヤル式の器具も有った方が

 良いようです。

 手作りループアンテナの感度は一辺が90cm位等の大きい方が性能が良く

 ラジオの受信は格段に良くなります。

 山小屋に設置とかの場合、落雷などには十分注意が必要です。

 

 登山や山小屋などではAMを聞き天気予報やニュースを聞く場合等、

 簡単にセットするには、ビニール線を10mほど地面や木につたわせて

 電波をキャッチすれば、かなり受信感度が良くなるようです。

 ラジオのアンテナ等に片方を繋ぎ、もう片方はアースとして地面に刺します。

 ※ 片方をアースに繋ぐのは、ビニール線で受信した電波が溜まり新しい

 電波を受信しにくくなるため、いらない電波をアースで逃がします。

 ※ 水道管などにアースを繋いだこともありましたが、塩ビ管がほとんど

 になり、止めたほうがよさそう、洗濯機やエアコンのアース線はOKです。

 

 ラジオに繋ぐために、10m以上の余裕をもたせたビニール線が良さそうです。

 電波方向は張ったビニール線に対して直角方向がラジオ局になるようにします。

 こちらも張りっぱなしの場合、落雷等には十分注意が必要です。

 

 電気、ガス、水道等が使えなくなった時に、対応できるよう準備だけは

 しようと思います。

 火災や家がつぶれたりも有るかも知れない、関東大地震や台風19号のような

 災害時にも、家族を守れるよう、どうしたらいいのか話し合おうと思います。

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後日店頭で、店員さんにFMラジオをステレオで聞きたいので、

ステレオで聞けるポケットラジオは有るのか聞いてみました。

これなら、別売りのイヤホンを買えばステレオで聞けますと勧められ、

値段も税込みで1万円ちょっとだったので買ってみました。

選曲がボタン式なので暗い所でも使い勝手が良く、表示も明るくてわかりやすい、

よくみたらTV選局が無いので、その分値段が安かったようです。

AM放送がワイドFMで聞けるので、ニュース、天気予報も良い音で聞けそうです。

音質は東芝の重低音のようなステレオ感は無くて、少しおとなしいけど聞きやすく、

ボタン選局なのでピッタリ合い、その分雑音や混信もなく疲れない音質でした。

 

 

 

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